ESP科学研究所とは、昭和58年4月に石井普雄が開設した健康器具・健康食品・化粧品の販売業者である。現在では株式会社イー・エス・ピーとして事業展開している。
また、音楽事業を展開する株式会社イーエスピー(Electric Sound Products)や電化事業を展開する株式会社イーエスピー(Ecology System Project)とは全く関係がない。
ESP科学研究所は「株式会社イー・エス・ピー」として健康器具・健康食品・化粧品を販売する。 ESP科学研究所の「ESP」は「EXTRA SENSORY PERCEPTION(超感覚的知覚・超常現象)」の略であるが、「エスパー」にも掛けていると思われる。商品には創始者の石井普雄が8次元より授かったとされる「大宇宙のま心」が宿るとされており、商品からその力を授かることで様々な恩恵を受けられるようである。代表するものとして「ワンダーシール」「エスパーシール」などがある。
ESP科学研究所が開発したESP器具の一つである。同所が活動拠点を大阪から東京に移した1982年にシンボルマークを制定、その際にピラミッド型のマークを採用したものがサイキックシールである[1]。このシールは後に、対物用の「ワンダーシール」と名前を改め、同効果を持つ対人用シールである「エスパーシール」と共に、20年以上発売され続けている。
シンボルマークが印刷されているだけのシールであり、磁気や薬物を使用しているわけではない。しかし、科学では解明のできない力「大宇宙のま心」が 宿るとされており、体や物に貼ることで力の恩恵が得られるとされている。なお「大宇宙のま心」とは、創始者の石井普雄が8次元より授かったとされる大宇宙 の根源となる力である。
1980年代に流行り、テレビで取り上げられることもあった。また、ムーなどの雑誌付録としても取り上げられていた。
(Wikipediaより)
それぞれ貼ることで様々な恩恵が得られるというシールである。丸い10円玉大の薄いシールに特徴的な三角形のマークが印刷されている。ワンダーシールは物を対象に貼るが、エスパーシールは人体に貼るために肌色で比較的目立たないように作られている。それぞれ30枚入り1050円と、良心的な価格で販売されている。
創始者の石井先生のものとみられる自動再生ダイヤル
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最終更新:2025/12/13(土) 22:00
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