SA-Xとは、メトロイドフュージョンに於けるみんなのトラウマである。
「メトロイドフュージョン」に登場するキャラクター(敵キャラ)。
惑星SR388を調査中に、同惑星に棲息する寄生生物「X」に侵食されたサムスのパワードスーツを緊急切除した結果誕生した生物である。
寄生生物「X」はゲル状の体を持つ生物であり、以下の様な能力・特性を有している。
サムスのパワードスーツは、彼女の遺伝情報を元にしたバイオ素材で出来ている(このため、サムス以外は着用すらできない)。…この点が仇となり、サムス自身はパワードスーツの切除とメトロイドワクチン(何故か冷凍保存されていたベビーメトロイドの細胞から作り出された)の投与によって奇跡的に助かっているものの、切除されたパワードスーツに巣食っていたXはパワードスーツからサムスの遺伝情報を読み取りサムスの能力をスーツごとコピー。ベストコンディションのサムスをコピーした最凶最悪のXが誕生してしまったのである。
そして保管用のカプセルをパワーボムで爆破し、「メトロイドフュージョン」の舞台であるB.S.Lの中で暴れ始めた。
ちなみにサムスの元に入った「B.S.Lでの謎の爆発」の情報は、このパワーボムの起爆によるものとされている。
スーツの切除とメトロイドワクチンの投与により一命を取り留めたサムスであったが、彼女はメトロイドワクチンの副作用により「冷え性低温に弱い体質」となってしまった。
つまりアイスビームは装備しようとしても体質面で拒否されるし、おまけに外部から冷凍攻撃を受ければあっさり凍ってしまう体になってしまったのである。
一方のSA-Xはベストコンディション状態(フルパワー状態)のサムスの能力をコピーしたため、当然のようにアイスビームを装備している。
これでわかったであろう。
もしこの状態でSA-Xに出くわしたら確実に殺られる。それこそ鼻っ柱を殴ったら鼻血が出るくらいの確率で。
「メトロイドフュージョン」でのSA-Xは、ゲームを進めていくと「イベント」として登場する。
基本的にはSA-Xから身を隠すためのスペースがどこかしらに用意されているが、一部例外もある。
任天堂の鬼畜さに脱帽。
SA-Xの怖さを説明すると恐らくこんな感じだろうか。
「メトロイドフュージョン」は良く言えばストーリー重視・悪く言えば一本道で構成されている。
言い方を変えればどんなトラウマシーンでも回避する術はない(攻略の順番が自由なら、ドッキリイベントは回避するということができる場合もある)。
しかも概要を見れば分かる通り、こいつは要するに「捕まったら100%確実絶対にパーフェクトに殺られる最凶最悪の敵」なのである。うっかり見つかったらなんとかして振り切るしか無い。
但し、相手は「STGの自機を敵から見た場合」で言われるような、ぼくのかんがえたさいきょうのそうびをしている敵である。そう簡単には逃げられるものではない。それどころか、サムス(プレイヤー)を凍らせて足止めする武器まで持っている。
ここまで書けばSA-Xの怖さがなんとなくでもわかるだろう。
要するに「逃げ場のない長い一本道のトンネルで覚醒フリッピーとか舩坂弘とかみたいな冗談のような強さの奴が殺意をむき出しにして後ろから追ってくる」って状態なのである。
初登場シーンでのドアップはトラウマもいいところである。
急上昇ワード改
最終更新:2026/01/09(金) 15:00
最終更新:2026/01/09(金) 14:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。