XHTML(Extensible HyperText Markup Language )とは、ウェブページを記述するための言語であるHTMLを、XMLのルールに基づいて定義した言語であった。
XHTMLはXMLのルールに基づいているため、HTMLよりも書式がより厳格になっている(たとえば、タグはすべて小文字で書く、終了タグの省略が出来ないなど)。XMLを利用することで、必要な要素をDTD(文章型宣言)として自由に定義することが可能となり、MathMLやSVGなど他のXML文書を埋め込むことが可能となった。
XHTML 1.1 はHTMLと比べ、文章構造と視覚表現を、より踏み込んで分離している。XHTMLはもっぱら文章構造を表し、視覚表現(見た目を表す要素)はCSSで表すことが推奨されている。例として、XHTML 1.0 Strict やXHTML 1.1 では、太字を表す<b>タグは非推奨、もしくは廃止されている。
XHTMLの仕様は、HTMLと同じくW3C(World Wide Web Consortium)という団体が次世代のHTML拡張仕様として定めていたが、HTMLからの移行が思うように進まなかった。XHTML 2.0も策定されていたがニーズが少ないという理由で中止され、HTML5に注力する方針となった。XHTML 1.1も最終的に2018年3月に廃止され(W3C勧告から外れ)ている。
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最終更新:2026/01/23(金) 02:00
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