しゅじとは (シュジとは) [生放送記事]

　　　*:;;;:*ﾟ｡+☆+｡ﾟ+*:;;;:*:;;;:*ﾟ｡+☆+｡ﾟ+*:;;;:*:;;;:*ﾟ｡+☆+｡ﾟ+*:;;;:**:;;;:*:;;;:*ﾟ｡+☆+｡ﾟ+

しゅじとはニコニコ動画の生放送主である。

❀概　　要❀

呼び方はしゅうじ、修二でも構わない。
名前の由来は『野ブタ。をプロデュース』から。

イメージカラーは青。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好き　　女性・女性リスナー様・女性凸者様・某女性生主様

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　杉田智和の"声"・杉田声リスナー・杉田声凸者・某杉田声生主
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌い　　痛い話

❀放送内容❀

地声で雑談放送

凸待ち放送

声真似放送

たまに色物放送

❀声真似練習リスト
涼宮ハルヒ（平野綾さん）
泉こなた（平野綾さん）
神楽（釘宮理恵さん）
逢坂大河（釘宮理恵さん）
ルイズ（釘宮理恵さん）

※午前２時を過ぎると色物コメントが許可される。
　　この時間を狙ってくるものもいるとかいないとか。

❀用　　語❀

1.挨拶
　「ただえむ」「おかえむ」「どっえーむ↑」が一部リスナーに定着している。

　　　　　『ただえむ』　　　　　　　　　　　枠初めに用いられるいわゆる「ただいま」
　　　　　『おかえむ』　　　　　　　　　　　しゅじがフラグ・事故より帰還した際に用いられるいわゆる「おかえり」
　　　　　『どっえーむ↑』　　　　　　　　　枠終了前に用いられるいわゆる「おつかれさま」　古参リスナー御用達。
　　　　　『そういう風にできている』　枠終了前に用いられるいわゆる「おつかれさま」　現在の流行り。

2.親フラ

　しゅじが放送中にドアの向こう側から猫の声真似をして侵入を試みる者。

3.空き缶

　アルフォンス・エルリックの声真似をする時に開発された小道具
初代空き缶はリサイクルされた模様
リプトン先生が起用されたりと本人に確認をとると色々変わっていそうなので気が向いたら聞いてみよう

4.にじゅう・・・・・・

　放送中しゅじの年齢を公表しようとする凸者の最後の言葉
　その後、凸者の姿をみたものはいない・・・

5.ピンク

　しゅじ本人が女性と認識した場合に贈られるコメビューの色。
　男性はデフォルトの白である。
　あまりにどM発言をしていると黒（見えない）にされてしまうので注意が必要である。

6.風邪
しゅじが風邪をひくとレアな現象が起こる。
その際に起こる現象とは・・・
【しゅうじという人物が公認ジャック】
なかなかのショタボイスでいい味をだしているが放送内容はしゅじとほぼ一緒である。

【謎のカタカタさん登場】
枠の題名は「チャット枠」で放送主も「しゅじ」であるが声がなく、
尋常ではないくらい「ｶﾀｶﾀ・・・ｶﾀｶﾀ・・・」という音が聞こえる。
現在、オカルト好きのリスナーにより調査が行われている。

7.【!!Top secret!!】年齢【!!Caution!!】

ネタバレ、精神上危険な記載が含みますので、読む前には背後、押入れ、
ベットの下、ロッカーの中等をよく確認した上で、お読みください

一部の古参リスナーのみぞ知る年齢だが4.を参照の通り、公表＝失踪の恐れがある。
2010年6月20日午前２時現在、明らかとなっているのは社会人でありニートではない。昭和生まれ。
結論として触れないことが幸せである。

∵尚、年齢に関する情報については、最重要機密事項のため口外することを禁ずる【Your eyes only!!】

❀声真似練習リスト❀

～現在練習中～

涼宮ハルヒ（平野綾さん）
泉こなた（平野綾さん）
神楽（釘宮理恵さん）
逢坂大河（釘宮理恵さん）
ルイズ（釘宮理恵さん）

～これから練習する？～

けいおんの唯ちゃん
おじゃるまる
ちびまるこちゃん
長門

～リスナーよりできるかも？～

アスカ・ラングレー
朝比奈みくる
北条沙都子

がぁぁぁぁぁおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！

❀ヒストリー❀

2010年８月【自演乙　悪ノリ枠】が放送された。
放送内容はしゅじちゃんからの凸をひたすら待つ枠となっており、主はカタカタさん（用語６を参照）
しゅじからの凸が相次いだがほとんどが低い声のどこかで聞いた声だった。
ようやくしゅじらしい声が聞こえたがカタカタさん不在のためすれ違いとなった。
（Skype凸音を流すなどクオリティーの高い自演となっていた。）
通常３０分枠しかとらない主だがこの枠でまさかの延長が行われ、リスナーは歓喜した。
（本人がそれほどこの自演枠にこだわった理由は不明である。）
枠終了後、反省枠が取られたが本人が反省していたかどうかはご想像のとおりである。

2010年８月【800人記念枠】
コミュニティ『手乗りしゅじ』に入っているリスナーさんの名前を読んでいく企画が行われた。
噛んだら初めからなどの縛りはなく、ひとりひとり丁寧に「〇〇さんありがとうございます。」と読み上げていった。
途中、「熱出てきたかも？」と体温を計ったが安心の３６度台であった。（但し平熱は３５度前半らしい・・・）
凸者も多く、ただ思い出にひたる者もいたが絵師様よりプレゼントがあるなど全体的にしゅじ得であったことは
間違いないだろう。
体調は万全ではなく、咳き込みながら３時間にも及ぶ延長枠を走りきった彼女は某２４時間番組の
マラソンランナーのようだった。
感動をありがとう。