ひろぽん(生放送主)とは、オンライン麻雀天鳳にて、麻雀実況放送をする一人暮らし男性生放送主の一人である。
ちなみに、薬物であるヒロポン(メタンフェタミン)との関連性は全くない。
薬物乱用、ダメ。ゼッタイ。
それと断公九厨。
概要
上家から7mを明槓した上で、自ら7mのカンチャン待ちにするという行為に出る程度の男。
フリテンをフリマンと言い間違える程度の男。
「俺、昨日、1シャンテンで上がったんだぜ!!」と言っちゃう程度の男。
ピンフ三暗刻と言ってしまう程度の男。
歴史
- リスナーとのサンマ東風戦での勝負。東3局。ひろぽんは空気二位、一位と三位の点差は約二万三千点。
三位の手配はボロボロだった。
十二巡目。彼は大切なリスナーにラスを引かせまいと、観戦していた他のリスナーの忠告を振り払い、トップ親の国士無双(四万八千点)に振り込んだのだ。当然盛大に飛んだ。
この出来事からも、彼の優しさが伺える。
決して安易な気持ちでヤオチュウ牌を切り、振り込んでしまったわけではない。絶対にだ。(一部事実と異なる)
- 四暗刻の聴牌時の出来事。ツモ牌は別の役の当たり牌。役満しか考えてなかったのか、振聴になることを知ってか知らずか、それはいざ知らず四暗刻を成立させる待ち牌は全て河に見えているにも関わらず彼はその牌を出し高々とリーチを宣言した。
後に彼は語った。頭の中がお花畑だったのです、と。
- それは、ある大会で悔しい敗退をし、その雪辱を晴らすべく個室麻雀にて腕を振るっていたときである。
そこでもまさに文字通りのフルボッコだったが、数戦をこなした後のサンマ東風戦にて事は起こった。
「ホンイツになると思った」(本人談)という手は、積み込みによる異常なツモで四暗刻テンパイまでこぎつけた。そして相変わらずリスナーの意見を聞かず即リーチ。そしてそしてとうとうニ巡後に四暗刻ツモ。東1局でその卓は終わった。
深夜の寒空に笑い声が響いたそうな。
あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは(ry
ちなみに青天井計算では以下のような点数となった。
※役満を13飜として一つの役とした場合
立直(1) ツモ(1) 対々和(2) 三暗刻 (2) 混一色(3) 四暗刻 (13) 發(1) 中(1) ドラ(6)
50符30飜 429496729600all
対局相手は全員軽く約17179869回ほど飛んでいる。
コメ欄が荒れる中、リスナーの一人がボソッと言った。
「・・・けどサンマ」
コピー&ペースト
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- m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェトストリームプギャー
- ぬしこんにちわぬしこんにちわぬしこんにちわ
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