隙間から見えた世界は
まるで全てがあるようで
落ちた涙はほら、また雨になって
今花が咲いた
落ちていた空き缶も
届かない空に浮かぶ
青も白も赤も黒も
全部全部僕のもの
落ちてきた雨粒も
届かない背中のかゆみも
今全部言葉に乗せて
ひとつ残らず食べてやろう
この世界は誰のもの?
そんなことどうでもいいさ
僕はただ願うよ
宝くじが当たることを
僕が今立ってる地面も
いつか誰かがいた場所で
そう思うとなんだか不思議になって
何処へでもなく歩き出す
安っぽい音を奏でる
ギター弾きながら歌うよ
何にも無いような世界
綺麗な嘘で、ほら花が咲いた
この町も、僕の家も
全部全部卑劣なまでの
嘘、本当、希望、未来
そんなもの映し出した
明くる朝、きっと晴れる
明るい朝、そんな確かな
予兆、予感、希望、未来
そんなものを写してみる
暗い朝歩いてゆく
何処に向かうか分からぬ道を
僕一人の世界歩いてゆく
誰かの道をおかしいな
明るい朝誰かと歩く
誰かがいる確かな道を
みんなが笑う世界そこではほら
何故だか僕も笑っているよ
僕の傍誰かが笑っている
僕はまたふざけている
一人じゃない世界、そんな当たり前が
僕らの世界
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最終更新:2026/01/10(土) 19:00
最終更新:2026/01/10(土) 18:00
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