歌詞
さあ、歌おう 歌を歌おう
木曜日は君を隠した
まわる まわる まわる
風車が空を舞っている
踊る 踊る 踊る
知識人は涙を流した
揺れる 揺れる 揺れる
人並みは消えていった
君を知らないハイゼンベルグ
さらって行った少年の
夢の中では笑っていたね
さよなら独裁者
月は消えて朝が泣いてる
待ち人は、もういない、迎えられない
旅人は彷徨い死んだよ
僕の街はナイフで切り取られ
君は君でなくなったんだ
もういいんだよ いいんだよ 泣かないで
さあ、歌おう 歌を歌おう
叫び狂う生の亡者
さあ、眠ろう眠ろう眠ろう
解けていく鉄の地下室
さあ、笑おう笑おう笑おう
神様に銀の鉛玉
撃とう撃とう撃とう
僕は何故か笑ってた
三番街に君の面影
夜が逃げた空の中
花を売る少女は言ったんだ
どうか悲しまないで
鳥になった学者は眠る
屋根裏の小さな願い
コマを廻す逆さのセフィロト
34.3cm
月は消えて朝が泣いてる
待ち人は、もういない、迎えられない
旅人は彷徨い死んだよ
僕の街はナイフで切り取られ
君は君でなくなったんだ
もういいんだよ いいんだよ 笑っていて
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