白兎うな氏の挿絵から察するに、夢見がちな学生乙女の恋模様なのであろう
文脈の無い歌詞は一見して馬鹿らしく思えるが、一つ一つの言葉として聞けばなかなかにそれらしいものが見えてくる
音楽のキュピズムとでも言うべきだろうか、しかし大方の視聴者にはリリックセンスととられがちである。
作曲は狸鍋氏が手がけており、歌とは大きく違い体や心になじみやすいものとなっている
メロディーだけ聴けば普通の曲とも言えなくも無いが、やはり作詞あっての物種だと位置づけるのがベストだろう
調教も、何度聞き返しても耳障り無く聴くことができるのもすばらしい
これらはこの曲に限らず
「嗚呼、本日も回転斬り」 sm4601705
「合鍵ガンマンと合鍵忍者」 sm9530528
にも言える事なのでぜひ視聴していただきたい。
単語記事もあります・・・ねぇ聞いてよレモネード
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