リーディングサイアー単語

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リーディングサイアー
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リーディングサイアーLeading Sire)とは、競馬において特定・地域における、産駒の獲得賞による種牡馬ランキング、およびその1位となった種牡馬のこと。

本項では日本のリーディングサイアーについて記述する。

概要

リーディングサイアーは産駒勝利数や勝ったレースの格ではなく、獲得賞額の合計のみで競われる(勝利数や勝ち数でのランキングもある)。一部のレースの賞が突出して高い欧と違い、日本では下級条件のレースの賞も高いため、日本では産駒が多く、幅広く活躍する種牡馬が有利になる。

なお、日本でのリーディングサイアーランキングは基本的にレースの賞のみで計算する。そのため海外レースによる獲得賞は集計対外となることを留意されたし。

ちなみにnetkeibaの種牡馬リーディングexit中央競馬のみの数字地方競馬を含めた総合リーディングはJBIS(→リンク先exit)で見られる。

産駒総合ランキングの他に、2歳世代限定の2歳リーディンブルーメアサイアー)としての獲得賞ランキングであるBMSリーディン、その年の新種牡馬ランキングであるファーストシーズンサイアーリーディンなどがある。

歴代日本リーディングサイアー(1974年以降)

総合(中央・地方合計)

日本で施行される中央競馬地方競馬の全レース・全世代産駒の獲得賞を合算したランキングで、最もオーソドックスといえるもの。
一般的にリーディングサイアー(種牡馬リーディング)といった場合は、これをす場合が大半である。

年度 1位 2位 3位 4位 5位
1974 チャイナロック テスコボーイ ヴァービート パーソロン ダイハード
1975 チャイナロック ヴァービート テスコボーイ パーソロン パーシア
1976 パーソロン テスコボーイ ヴァービート ヴェンチア チャイナロック
1977 ヴァービート テスコボーイ ファバー パーソロン ネプテューヌ
1978 テスコボーイ パーソロン シンザン ネプテューヌ シャトーゲイ
1979 テスコボーイ ネプテューヌ シンザン ファバー パーソロン
1980 アローエクスプレス テスコボーイ バーバー ミンスキー アラナス
1981 アローエクスプレス テスコボーイ ファバー ダイコーター パーソロン
1982 ノーザンテースト ファバー アローエクスプレス テスコボーイ パーソロン
1983 ノーザンテースト アローエクスプレス トウショウボーイ ファバー パーソロン
1984 ノーザンテースト パーソロン アローエクスプレス トウショウボーイ マルゼンスキー
1985 ノーザンテースト パーソロン アローエクスプレス トウショウボーイ マルゼンスキー
1986 ノーザンテースト リィフォー アローエクスプレス トウショウボーイ マルゼンスキー
1987 ノーザンテースト リィフォー トウショウボーイ ブレイヴストローマン ディクタス
1988 ノーザンテースト マルゼンスキー ブレイヴストローマン トウショウボーイ ノーザンディクテイター
1989 ミルジョージ ノーザンテースト ブレイヴストローマン トウショウボーイ モガミ
1990 ノーザンテースト ミルジョージ トウショウボーイ モガミ ノーザンディクテイター
1991 ノーザンテースト トウショウボーイ モガミ マルゼンスキー ミルジョージ
1992 ノーザンテースト モガミ リアルシャダイ ミルジョージ アンバーシャダイ
1993 リアルシャダイ ノーザンテースト トニービン トウショウボーイ モガミ
1994 トニービン リアルシャダイ ブライアンズタイム ノーザンテースト サクラユタカオー
1995 サンデーサイレンス ブライアンズタイム ノーザンテースト トニービン リアルシャダイ
1996 サンデーサイレンス ブライアンズタイム トニービン ノーザンテースト ジェイドロバリー
1997 サンデーサイレンス ブライアンズタイム トニービン ジェイドロバリー ノーザンテースト
1998 サンデーサイレンス トニービン ブライアンズタイム ジェイドロバリー ノーザンテースト
1999 サンデーサイレンス トニービン ジェイドロバリー ブライアンズタイム コマンダーインチーフ
2000 サンデーサイレンス ブライアンズタイム トニービン オペラハウス ジェイドロバリー
2001 サンデーサイレンス トニービン ブライアンズタイム アフリート コマンダーインチーフ
2002 サンデーサイレンス ブライアンズタイム トニービン アフリート フジキセキ
2003 サンデーサイレンス ブライアンズタイム ダンスインザダーク トニービン サクラバクシンオー
2004 サンデーサイレンス ダンスインザダーク ブライアンズタイム フジキセキ サクラバクシンオー
2005 サンデーサイレンス ブライアンズタイム フジキセキ ダンスインザダーク サクラバクシンオー
2006 サンデーサイレンス フジキセキ ブライアンズタイム サクラバクシンオー ダンスインザダーク
2007 サンデーサイレンス アグネスタキオン ブライアンズタイム ダンスインザダーク フジキセキ
2008 アグネスタキオン フジキセキ ブライアンズタイム ダンスインザダーク クロフネ
2009 マンハッタンカフェ アグネスタキオン シンボリクリスエス ダンスインザダーク クロフネ
2010 キングカメハメハ フジキセキ クロフネ シンボリクリスエス マンハッタンカフェ
2011 キングカメハメハ クロフネ シンボリクリスエス ディープインパクト マンハッタンカフェ
2012 ディープインパクト キングカメハメハ ステイゴールド シンボリクリスエス クロフネ
2013 ディープインパクト キングカメハメハ シンボリクリスエス ダイワメジャー ハーツクライ
2014 ディープインパクト キングカメハメハ ハーツクライ シンボリクリスエス ゴールドアリュール
2015 ディープインパクト キングカメハメハ ハーツクライ ダイワメジャー ステイゴールド
2016 ディープインパクト キングカメハメハ ダイワメジャー ハーツクライ ステイゴールド
2017 ディープインパクト キングカメハメハ ステイゴールド ハーツクライ ダイワメジャー
2018 ディープインパクト キングカメハメハ ハーツクライ ステイゴールド ハービンジャー
2019 ディープインパクト ハーツクライ ロードカナロア ステイゴールド キングカメハメハ
2020 ディープインパクト ロードカナロア ハーツクライ オルフェーヴル キングカメハメハ
2021 ディープインパクト ロードカナロア ハーツクライ キズナ キングカメハメハ
2022 ディープインパクト ロードカナロア ハーツクライ キズナ ドゥラメンテ
2023 ドゥラメンテ ロードカナロア キズナ ハーツクライ ディープインパクト

2歳リーディング(中央・地方合計)

中央競馬地方競馬の2歳戦での獲得賞を合算したランキング
基本的には産駒の成長度合いを判断する材料として用いられることが多く、このリーディングで上位を取れるということは、その分勝ち上がりの良さやデビューさがある程度保されると見てよい。

年度 1位 2位 3位
1974 テスコボーイ マン ファバー
1975 ロリバンダ アローエクスプレス パーソロン
1976 サウンドトラック ファバー パーソロン
1977 テスコボーイ ロードリージ アローエクスプレス
1978 マン ファバー ネプテューヌ
1979 フィルモン アローエクスプレス トラバルチーフ
1980 テスコボーイ ボールドコンバタント トラバルチーフ
1981 アローエクスプレス トラバルチーフ オーバーサーブ
1982 トウショウボーイ ティーハート ノーザンテースト
1983 ダンサーズイメージ ロイヤルスキー ブレイヴストローマン
1984 ノーザンテースト トウショウボーイ ノーザンディクテイター
1985 ノーザンテースト ロイヤルスキー ハンターコム
1986 ノーザンテースト ノーザンディクテイター トウショウボーイ
1987 マルゼンスキー ノーザンディクテイター ディクタス
1988 ノーザンテースト ラッキーブリ ノーザンディクテイター
1989 ターゴワイ ノーザンテースト ミスターシービー
1990 ノーザンテースト リアルシャダイ ルラリズム
1991 ノーザンテースト リアルシャダイ マルゼンスキー
1992 リアルシャダイ リヴリア ティーハート
1993 キンググローリアス アレミロード ブライアンズタイム
1994 サンデーサイレンス ノーザンテースト ジェイドロバリー
1995 サンデーサイレンス クタープロクター アジュディケーティング
1996 ブライアンズタイム メジロライアン キンググローリアス
1997 サンデーサイレンス コマンダーインチーフ ジェイドロバリー
1998 サンデーサイレンス コマンダーインチーフ アフリート
1999 サンデーサイレンス ジェイドロバリー スターオブジーン
2000 サンデーサイレンス フジキセキ ジェイドロバリー
2001 サンデーサイレンス フジキセキ ダンスインザダーク
2002 サンデーサイレンス ダンスインザダーク フサイチコンコルド
2003 サンデーサイレンス フジキセキ サクラバクシンオー
2004 サンデーサイレンス フレンチデピュティ マイネルラヴ
2005 サンデーサイレンス フレンチデピュティ アグネスタキオン
2006 アグネスタキオン スペシャルウィーク ダンスインザダーク
2007 アグネスタキオン フジキセキ シンボリクリスエス
2008 キングカメハメハ アグネスタキオン ネオユニヴァース
2009 キングカメハメハ クロフネ スペシャルウィーク
2010 ディープインパクト サクラバクシンオー アグネスタキオン
2011 ディープインパクト ダイワメジャー アグネスタキオン
2012 ディープインパクト ダイワメジャー クロフネ
2013 ディープインパクト キングカメハメハ ゼンノロブロイ
2014 ディープインパクト キングカメハメハ ハーツクライ
2015 ダイワメジャー ディープインパクト キングカメハメハ
2016 ディープインパクト ダイワメジャー ハーツクライ
2017 ディープインパクト ロードカナロア ハーツクライ
2018 ディープインパクト ロードカナロア ダイワメジャー
2019 ディープインパクト キズナ ハーツクライ
2020 ディープインパクト ドゥラメンテ モーリス
2021 ディープインパクト エピファネイア ドゥラメンテ
2022 ドゥラメンテ エピファネイア ルーラーシップ
2023 キズナ エピファネイア スワーヴリチャード

BMSリーディング(中央・地方合計)

直接的な産駒はなくそ競走馬の獲得賞を合算したランキング
その性質上、基本的には産駒数の多い総合リーディングが数年ズレるような形で推移することが大半であるが、中には直そのものはあまり活躍が見せられなかった種牡馬が、こちらでは上位に名前を連ねる現も見られており、意外な強みが判明することも多々ある。

年度 1位 2位 3位
1974 ヒンドスタン ライジングフレーム トサミドリ
1975 ヒンドスタン トサミドリ ライジングフレーム
1976 ヒンドスタン トサミドリ チャイナロック
1977 トサミドリ ヒンドスタン チャイナロック
1978 ヒンドスタン トサミドリ チャイナロック
1979 チャイナロック ヒンドスタン ヴァービート
1980 チャイナロック ヴァービート テューダーペリオッド
1981 チャイナロック ヴァービート ダイハード
1982 チャイナロック ヴァービート ダイハード
1983 チャイナロック ヴァービート ヴェンチア
1984 ヴァービート チャイナロック ヴェンチア
1985 チャイナロック ヴァービート ヴェンチア
1986 ヴァービート チャイナロック テスコボーイ
1987 パーソロン ヴァービート テスコボーイ
1988 ヴァービート パーソロン テスコボーイ
1989 パーソロン ヴァービート ファバー
1990 ファバー テスコボーイ ヴァービート
1991 パーソロン ノーザンテースト テスコボーイ
1992 ノーザンテースト パーソロン テスコボーイ
1993 ノーザンテースト マルゼンスキー パーソロン
1994 ノーザンテースト テスコボーイ マルゼンスキー
1995 ノーザンテースト マルゼンスキー トウショウボーイ
1996 ノーザンテースト マルゼンスキー トウショウボーイ
1997 ノーザンテースト マルゼンスキー トウショウボーイ
1998 ノーザンテースト マルゼンスキー トウショウボーイ
1999 ノーザンテースト マルゼンスキー トウショウボーイ
2000 ノーザンテースト マルゼンスキー トウショウボーイ
2001 ノーザンテースト マルゼンスキー トウショウボーイ
2002 ノーザンテースト マルゼンスキー トウショウボーイ
2003 ノーザンテースト マルゼンスキー トニービン
2004 ノーザンテースト マルゼンスキー トニービン
2005 ノーザンテースト サンデーサイレンス トニービン
2006 ノーザンテースト サンデーサイレンス トニービン
2007 サンデーサイレンス ノーザンテースト トニービン
2008 サンデーサイレンス トニービン ノーザンテースト
2009 サンデーサイレンス トニービン ノーザンテースト
2010 サンデーサイレンス トニービン ブライアンズタイム
2011 サンデーサイレンス トニービン ブライアンズタイム
2012 サンデーサイレンス ブライアンズタイム トニービン
2013 サンデーサイレンス ブライアンズタイム トニービン
2014 サンデーサイレンス ブライアンズタイム トニービン
2015 サンデーサイレンス ダンスインザダーク フレンチデピュティ
2016 サンデーサイレンス フレンチデピュティ ブライアンズタイム
2017 サンデーサイレンス フレンチデピュティ フジキセキ
2018 サンデーサイレンス フレンチデピュティ キングカメハメハ
2019 サンデーサイレンス キングカメハメハ クロフネ
2020 キングカメハメハ サンデーサイレンス クロフネ
2021 キングカメハメハ ディープインパクト クロフネ
2022 キングカメハメハ ディープインパクト クロフネ
2023 キングカメハメハ ディープインパクト クロフネ

地方総合リーディング(サラ系)

地方競馬の全レース・全世代産駒の獲得賞を合算したランキング地方競馬の性質上、開催されるレースの9割以上がダートによるものであるため、事実日本におけるダートリーディングの大部分リンクしている。
日本における形的な芝路線を含んだ総合・中央リーディングとべると、どうしても顧みられる要素が少ない部門であったが、ごく近年における内外のダート路線の盛、地方競馬の財政的な復活による開催活性化や賞増額傾向によって、このリーディングに対する注度も以前とは較にならない程に過熱しつつある。

年度 1位 2位 3位
1974 チャイナロック テューダーペリオッド バリメライ
1975 チャイナロック テューダーペリオッド パーシア
1976 フィダル チャイナロック テューダーペリオッド
1977 アザーストーンウッド テューダーペリオッド ラークスパ
1978 ネプテューヌ ロイヤルタタン アザーストーンウッド
1979 アラナス ネプテューヌ ファラモンド
1980 ファラモンド ボールドコンバタント アラナス
1981 ボールドコンバタント アレ アローエクスプレス
1982 アレ ボールドコンバタント ボールドアンドブレーヴ
1983 ボールドコンバタント ファーストファミリー ジョッギン
1984 ボールドコンバタント アラナス ハイセイコー
1985 ミルジョージ ボールドコンバタント ヴァイスリーガ
1986 アラナス ボールドコンバタント フェーメーカー
1987 ミルジョージ ロイヤルタタン ボールドコンバタント
1988 ミルジョージ スイフトスワロー ロイヤルタタン
1989 ミルジョージ フェーメーカー ノーザンディクテイター
1990 ハイセイコー ダンサースイメージ ミルジョージ
1991 スイフトスワロー フェーメーカー サンシャインボーイ
1992 ホスピタリテイ ミルジョージ サクラシンゲキ
1993 ミルコウジ ホスピタリテイ メンデス
1994 パークリージェント ミルジョージ ワカライデン
1995 ミルジョージ グランドオペラ グリーンマウント
1996 ナグスキー パークリージェント ワカライデン
1997 ワカライデン パークリージェント ブレイヴストローマン
1998 クリスタルグリッターズ ワカライデン ジェイドロバリー
1999 ワカライデン シャンハイ ジェイドロバリー
2000 パークリージェント アジュディケーティング アイネスフウジン
2001 アジュディケーティング デュラブ パークリージェント
2002 アジュディケーティング パークリージェント カコイーシーズ
2003 アジュディケーティング アフリート シャンハイ
2004 アジュディケーティング フォーティナイナー シャンハイ
2005 アジュディケーティング ブライアンズタイム シャンハイ
2006 アジュディケーティング フサイチコンコルド シャンハイ
2007 アジュディケーティング フサイチコンコルド エルコンドルパサー
2008 アジュディケーティング ブライアンズタイム アフリート
2009 ブライアンズタイム アジュディケーティング ゴールドアリュール
2010 ゴールドアリュール ブライアンズタイム サウスヴィグラス
2011 ゴールドアリュール ワイルドラッシュ サウスヴィグラス
2012 サウスヴィグラス ゴールドアリュール クロフネ
2013 キングカメハメハ サウスヴィグラス ゴールドアリュール
2014 ゴールドアリュール キングカメハメハ サウスヴィグラス
2015 サウスヴィグラス ゴールドアリュール キングカメハメハ
2016 サウスヴィグラス ゴールドアリュール パイロ
2017 サウスヴィグラス ゴールドアリュール カネヒキリ
2018 サウスヴィグラス ゴールドアリュール パイロ
2019 サウスヴィグラス パイロ ゴールドアリュール
2020 サウスヴィグラス ゴールドアリュール パイロ
2021 サウスヴィグラス パイロ シニスターミニスター
2022 エスポワールシチー パイロ シニスターミニスター
2023 シニスターミニスター エスポワールシチー パイロ

ファーストシーズンサイアーリーディング(中央・地方合計、1988年以降)

その年の初年度産駒が2歳戦で稼いだ獲得賞を合算したランキング
いわゆる「種牡馬」と呼ばれる、その年に産駒デビューしたばかりの種牡馬スタートダッシュを、順位づけて把握することが的である。そのため、後年名を馳せた大種牡馬がこちらでは案外振るっていなかったり、逆にこのリーディングを取って幸先良しと見られていた種牡馬が、その後ではあまり上手く行かなかったりといった現も稀に見られていたりする。

年度 1位 2位 3位
1988 ジュニア カツラギエース ビゼンニシキ
1989 ミスターシービー サウスアトラティック リーフグレイ
1990 シンボリルドルフ サクラユタカオー メンデス
1991 スリルショー ダイナガリバー アレミロード
1992 リヴリア トニービン タマモクロス
1993 キンググローリアス ブライアンズタイム フラッシュオブティー
1994 サンデーサイレンス ジェイドロバリー キャロルハウス
1995 クタープロクター スキャン オサイチジョージ
1996 メジロライアン ポリッシュネイビー ゴールデンフェザント
1997 コマンダーインチーフ メジロマックイーン ミホノブルボン
1998 アフリート サクラバクシンオー ラストタイクー
1999 ティンバーカントリー カーネギ ロイヤルアカデミーII
2000 ダンスインザダーク ラムタラ テンビー
2001 フサイチコンコルド サニーブライアン ブラックタイアフェアー
2002 タイキシャトル ミシエロ ディアブロ
2003 エンドスウィープ ワイニング エルコンドルパサー
2004 フレンチデピュティ マイネルラヴ アドマイヤベガ
2005 アグネスタキオン クロフネ ボストンハーバー
2006 アドマイヤコジーン タニノギムレット マンハッタンカフェ
2007 シンボリクリスエス アグネスデジタル コロナドズクエスト
2008 キングカメハメハ ネオユニヴァース リサイスエンド
2009 ゼンノロブロイ デュランダル ロージズインメイ
2010 ディープインパクト ハーツクライ ロックオブジブラルタル
2011 ダイワメジャー アドマイヤムーン メイショウボーラー
2012 ブラックタイド アルデバランII チチカスナン
2013 ヨハネスブルグ パイロ マツリダゴッホ
2014 ハービンジャー キンシャサノキセキ ヴァーミリアン
2015 カジノドライヴ ヴィクトワールピサ ワークフォース
2016 ルーラーシップ アイルハヴアナザー ディープブリランテ
2017 ロードカナロア ヘニーヒューズ オルフェーヴル
2018 ジャスタウェイ ダンカー ルシャザール
2019 キズナ エピファネイア リアルインパクト
2020 ドゥラメンテ モーリス マクフィ
2021 ドレフォン シルバーステート イスラボニータ
2022 マインドユアビスケッツ リアルスティール シャンハイボビー
2023 スワーヴリチャード ブリックスアンドモルタル モーニン

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リーディングサイアー

1 ななしのよっしん
2023/01/23(月) 21:21:45 ID: t/eCw4PqK3
ここにはいないがヨコヤマノリヒロ産駒も22年に44億ほど稼いでいたりする(2位相当)
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