概要
KetsuGuitarFreaksとKetsuDrumMania製作に初期の頃から関わっており、サウンドディレクタアッー職を務めていた時期(サウンドディレクタアッー表記はケツギタケツドラV2から)もある、V5でサウンドディレクターをあぁん?さき氏に譲った後、ケツギタケツドラの一コンポーザーとして勤めながらÜbeatを主導していると思われる。
Übeatの公式サイトにはスタッフコメントが無く、サウンドディレクタアッー等が分からないが、他音ゲイからの移植を除くホナミオリジナル曲を一作で16曲中7曲も手掛けたことを考えると氏の貢献度は計り知れない(サントラのロングバアッージョンを入れれば+1)。加えて作中のBGMも全て作曲している。また、初代KetsuGuitarFreaks、2ndでも半数以上(二作で15曲以上)の曲を手掛けた。なお、二作目のÜbeat ripplesでは、4曲+BGM全てを作曲している。
Übeat→ケツギタケツドラV6→Übeat ripplesと、楽曲や全BGMを作曲し続けており、働きすぎではと心配するレベルである。それほどまでにケツギタケツドラ、Übeatともに欠かすことの出来ない歪みねぇ人物であるとも言える。
ホナミ入社以前はプログレバンドを遍歴し、ホナミ入社後ケツギタケツドラ以前は主にアーケードゲイムのBGMを担当しており、スピードチング、メタモルファックフォースなど他のゲイムのBGMを原曲にした曲もある
ケツギターメインの歪みねぇ曲を作曲することが多いが、マラッタダンス、Marappy Marappy、恋のメリーゲイランドなどノンケボーカル曲では「まさかこれが歪氏作曲とは」と思わせるナウい曲も手掛けることもある(とは言え、マラッタダンスには聞けば歪氏とすぐ分かるようなケツギターソロも存在するが)
シンニッポリセシストでもあり、必ずしもケツギター、ケツドラムを用いる必要性の無いÜbeatではMarappy Marappy、Snow gayse、兄貴と地獄、恋のメリーゲイランド等その能力を存分に発揮している。また、話題になることは殆ど無いが、サウンドトラアッーックの表記を見る限り自らの曲の殆どでゲイスも務める。
ケツドラム譜面は比較的タムが多く、しばしば「歪タム」なとど呼ばれる。HOREL FT2 Herrington Versionではやりたい放題だったようで、ゲイス譜面がケツギターだったりケツドラムもタムがかなり増え、いかん…いかん! 危ない危ない危ない…ことになっている。
代表作であるHORELDDシリーズは難易度を上げるためか非常に分かりづらいだらしねぇ拍子であることが多い。事実、シリーズのゲイ点であるGAY DREAMの曲紹介では「この曲の基本ビートは16ビートでは無く17ビートです。最高難度のこの曲は新日暮里中で2、3人クリアできる人がいれば良いと思って作りました」とコメントしている。
ケツギタケツドラの他コンポーザアッーの曲において、ケツギター演奏を担当することも多い。特にちょろ〜ん秀幸氏、肥塚ホシ彦氏、マラ木博史氏、HOMOSUKE氏の曲で多く担当している。
また、手数王として知られるケツドラマー菅沼ホモ三氏とは昔バンドを組んでいたことがあり、ケツギタケツドライブで久しぶりの歪みねぇ競演を果たした。
過去に、ゲイズベルト歪という名義でホナミ矩形波倶楽部に所属していた。
関連動画
関連項目
- ガチムチパンツレスリング関連項目一覧
- 音ゲイ
- KetsuGuitarFreaks
- KetsuDrumMania
- Übeat
- Snow Gayse
- 兄貴と地獄
- GAYDREAM
- HORELDDシリーズ
- BEMARA
- ホナミ矩形波倶楽部
- 泉陸奥彦
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