概要
社会的地位というのは守られるものであってもね、(スウーッ)自分で守るものじゃなーいんです。社会的地位っていうのは。
どう守る?(ゴン)社会的地位を守るためには、(溜め)自分で社会活動をすること。んもうこれなんですよ、これしかないんすよ、ンマァ例えば募金活動でもなんでもいいすよ。社会的地位をね、得るためには社会活動、オオン会社に出る、ンアー世間に出ていくということ・・・オが一番大事なんです。そこをね、まずかーん違いしちゃいけない。わーかりましたリスナーさんンフハハ(カメラ目線ドヤ顔)勘違いしちゃいけないよー。ンン。
ということで、もうァ残り10秒なんでェお疲れ様でした。
アー次枠はちょっと無いですね。ンェ今から、ちょっと出かけてくるんで。お疲れ様でした。
とは、なかっち(生放送主)の弁である。
社会的地位について熱く語ったなかっち氏は放送を終了すると同時にBGMを止め表情を一変させた。
放送中のにこやかな表情からまるで獲物を狩る野獣のような表情に一瞬で豹変したのである。
そして彼は険しい顔つきのまま、左手でマウスを操作し何かを見つけたような顔をすると、右手を下にさげおもむろに耐えるような表情で何かをし始めた。
そう、「社会的自慰」である。
今から出かけてくるというのは彼の中では自慰を行うことだったのだろう。
そして彼は始めてから1分の間にその行為を終えトイレットペーパーで後始末をした。
社会的自慰は社会活動をして守られるもの・・・、彼は今日も社会的自慰を守ることが出来たに違いないだろう。
画面の前の君も社会的自慰をおこなってみてはどうだろうか?
①なかっち氏の対応 ②コミュを消去して逃亡 ③動画に削除申請を出しまくる ④謝罪弁明泣き放送
という、一連の流れがまるで芸をみているかのような神がかった流れであることが一因にある。
また、彼自身くも膜下出血という病気を軽々しく放送拒否の理由に使用したり、顔出しで放送を行っていたのは一部で自業自得だという批判呼ぶことになっている。
しかし動画内における
社会的地位について熱く語る→リスナーにカメラ目線でドヤ顔→険しい表情で煙草を吸い水分補給→獲物を狙う野獣の眼光→おもむろに始める社会的自慰→放精のような切ない表情→トイレットペーパーで後始末
この流れがあまりにも美しいのが一番の伸びた原因であろう。起承転結が素晴らしい内容となっている。
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