100万回生きたねこ単語

作者さんの中短編小説クッソ面白くてすき

100万回抜いたねこれ

かわいそうなのでは抜けない

オルガはこれ以上の回数殺されているという噂

１１４５１４万回イったタチ

ホモガキのクソコラだけでも頭痛いのに、今日の中日新聞にお抱え絵師の佐藤がこの作品のタイトルもじった政治臭たっぷりのクソコラを乗せやがった…
個人がやるだけならともかく、いくら思想が偏っていっててもいやしくも公器である新聞でそれをやるとか品性を疑うよ…
ホモガキどもと一緒に佐野先生に焼き土下座すべき

「100万回泣いた」というのは「それだけ長時間泣き続けた」という意味ではなくて、
『1つの理由で泣くことを1回として、それが100万回続いた』という考察を見た。

今まで気づかなかった飼い主の愛情に今になって漸く気づいた、みたいな？

転生前の記憶あるから元飼い主100万人のことは一応覚えてるんだろうが、大抵ロクな死に方させてくれなかったから「何泣いとんねん、死んどんのやぞこっちは。ま、ええわ」くらいにしか思ってなさそう

愛した結果がアレかよ！ってはなる

99万9999回童貞もしくは去勢された猫の可能性がある？

「やっぱり恋愛・結婚する古きよき異性愛が一番“上”だよね！　それに比べたら家族のように愛するペットへの愛とか他のなんかゴミだよゴミ！」という、現代の多様性のある愛の形に、古くさい本能による価値観でフルボッコして気持ちいいという、ダイバーシティーに中指つきたてた差別の権化みたいな本

たとえると野原シロが彼女（の犬）つくってこの猫みたいになってしんのすけたちを軽視し出したらそれこそ泣くんだけど
なんでこの猫側に立って泣いてるやつが自分は優しい、これは素晴らしい、これで泣くのが当たり前みたいなスタンスなんだい？　サイコか？