因幡の黒兎生放送

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イナバノクロウサギ

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因幡の黒兎とは東方関連作品の生放送配信者である

アカウント名は因幡の黒兎だが、ゲーム内で使用する名義は因幡　月（るな）。

概要

主に昼と深夜の枠で東方関連の生放送を行っている。

東方幻想麻雀や東方緋想天で使用するキャラクターは鈴仙・優曇華院・イナバである。

リスナーが「うどんげは俺の嫁」などと言うとしっかり否定して自分の嫁宣言をする。

東方幻想麻雀

メインは鈴仙・優曇華院・イナバだが、霧雨魔法店卓では自分ルールとして技は封印する。と宣言までしている。
しかし、他人の生主の幻想麻雀枠に凸する場合はうどんげ以外が多い。特に秋静葉が多いようだ

よく「嫁（うどんげ）がデレてくれない（配牌やツモが悪い）」と嘆き、たまに浮気して別キャラを使用する修行の旅に出ることがある。その場合1位を確認されることが多い。
浮気してから嫁に戻るとデレてくれるらしい。

総合スコアは一時期プラス方向にあったが、急に－に寄りはじめスコア－500に到達したら罰ゲームで改名を宣言し、結果第一次改名をすることとなった。安価により「いなバーン Luna」となった。
次に、スコア－800で改名の宣言をし、結果第二次改名をすることになった。安価により「月（るな）ﾁｬｲﾙﾄﾞ」となった。
スコア－500まで復帰したら「いなバーン Luna」に戻すと言っているが、少し戻したくない様子
ちなみに、名義を戻すルールに「3連勝,スコア－300までの復帰どちらか」としたが、未だ達成できていない

1位回数100回まであと１勝というところで、99勝の翌日に記念放送として課金枠や延長を取り半荘戦を何度も繰り返し、その後普通に東風戦枠を何度もとるも1位を取ことができなかった。
2日目も初日同様課金を何度も行い東風戦も行ったが1位は取れなかった。
3日目は課金を行わず数時間もの東風戦枠をとり、寝る前の最後の1枠でついに1位を勝ち取った。よほど感動したらしく「泣いていい？」という言葉も漏らした。

尻フェチらしい。幻想麻雀でヤマメを見て「安産型だな・・・」と発言した。

過去にはロマンシング東方、最近では東方の迷宮の実況を行っている。
第二回・第三回東方幻想麻雀生主杯の参加者。
(第一回東方幻想麻雀生主杯でも参加者だったのだが当日都合がつかず棄権している。)

10/16日深夜から早朝にかけてののサミタ枠にて、
深夜の生主バトルでは当たりを一回も引かずダメダメだったが、
その後台変えしたところこれが大当たりであった。
しばらく打ったところでいきなりシャトヤーンカットインのプレミアにより確変大当たり。
その後単発当たりかと思ったがネフューリアを撃墜しギャラクシー継続。
更にその後ネフューリアに敗れるもラウンド消化後の割り込みでまさかのギャラクシー継続。
その後にはミルフィーの「当たれば確変」の背景予告を見事当て、
最終的には全回転まで出すという強運を見せ、万発に到達した。
なぜサミタバトルでこの運が発揮されなかったのであろう。