B-RTA
B-RTAとは、バインドリアルタイムアタック、又はバインドアールティーエー、と読み、
B=BIND(バインド:意味:縛る)
通常RTAというのは、バグを使って攻略していったり、
使わなくても時間ロスにつながるマイナス要素はすべて省いてするものだが、
このB-RTAは程度は置いといて、縛りプレイをしつつRTAをやっていくというものである。
この用語は2011年夏、
とあるRTA初心者生主がパスカルが好きで
というものをしたのがこの言葉を作るきっかけになった。
もちろん、この人だけじゃなく、ほかにもいろんな人が縛り付きでRTAをしてるとはおもいますが、
代表してこの生主を挙げました。
「パスカルが好きなんなら趣味じゃね?」という声がありそうだが、
それでも立派に操作キャラを縛り、それに伴う弊害もあることから立派にB-RTAにはなっている。
もちろん、縛る内容がつらいものであればあるほど、攻略しにくく、時間も通常のRTAより遅くなってしまう。
だが縛った状態でどこまでノーマルRTAの最速記録に追い付け、
追い越せるかというのがやるものの楽しみといえるだろう。
ちなみになぜ「縛り」じゃなく、「バインド()」にしたかと言うと、英語にした方がカッコイイwwと思ったからですww
どちらかというと「縛りRTA」の方がよく使われますwwwwww
巷ではトイレB-RTAが流行り始めている。
より良いタイムを出すためにもトイレをバインドしているのだろう。
例
例えば・・・
などなど、すでにB-RTA()という単語ではなく、「縛り」RTAになっているので需要はないですねwwww
使わないんではなく、使えない、できないという約束のもとプレイしていく。使いたくない、は知りませんww
ただ、バグを縛るというのは、もともと公式攻略はバグを想定していないので、どれだけバグを縛ってもB-RTAにはならない(ノーマルRTA扱い)
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