ちはやないねとは、千早病患者が如月千早に対して、「しかたないね」と言う際に用いる符丁である。
決して、「ちはや(の胸が)ないね」という意味ではないことを、千早病患者は注意しておく必要がある。
※ 以下の文章は、93時間93分耐久生放送 ~by 日本千早病学会~ にてなされたログを下に、筆者の私見に基づいて書かれたネタであることを、念頭に入れて読んで頂きたい。
軽度の千早いじめは一種の愛情表現であり、このネタも千早への一種の愛情表現であると察して頂ければ幸いである。(べっ、別にちーちゃんに9393してもらうために書いたんじゃないんだからねっ)
如月千早の魅力は、高い歌唱力とスレンダーな体形、そしてに生真面目であるがゆえの不器用さと考えられる。
しかし、スレンダーな体形が仇となり、彼女は「72」「胸囲の格差社会」とニコマス黎明期からそのちっぱいについてネタにされていた。
千早病患者の多くは彼女のちっぱいを、如月千早の魅力の一つとして捉えているが、彼女自身はそのことにコンプレックスを抱いているという事実は、彼女をこよなく愛する千早病患者ですら否定できないのである。
そのような環境下において、千早をこよなく愛する千早病患者の間で論争が起きたのである。
この論点について、学説は大きく2つに分かれ、
この論争は如月千早のある意味本質に関わる問題であったこと、そして上記2説はともに有力説であったため、この問題の是非についての結論は、平行線をたどっていた。
しかし、2009年9月4日、この論争は急展開を見せたのである。
我々千早病患者は千早の全てを愛する患者である。つまり、千早のコンプレックスも魅力として受け入れているはずである。
それならば、如月千早がその美しきちっぱいにコンプレックスを抱き、いわゆる「詐胸」と称される行為をしていたとしても、彼女の行為は、その愛おしい彼女の性格に基づいてなされたものであり、我々千早病患者はそれを寛大に受け入れるべきである。
如月千早が「詐胸」行為に走ったとしても、それは「しかたない」と笑って受け入れよう。
……如月千早の本質をめぐる一つの論争が、終わりを告げた瞬間であった。
以上の経緯によって、この論争に終止符が打たれた結果、日本千早病学会の学会チーフ(とある生主様)が提唱した言葉……それが、「ちはやないね」なのである。
※上記の3類型にどれもあてはまらないような場合、もしくは3類型のどの類型か識別できなかったような場合には、
(のヮの< ぶっちゃけ、面倒だからこれでいいんじゃない?)
ただ一言、「ちはやないね」と言えばよい。
上記のような動画において、「ちはやないね」は使用されると考えられる。
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最終更新:2024/05/24(金) 07:00
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