わたしのためなら仕伯方ないとは、SIGAが開発したゲームである。
概要
通称、「ワタハカ」と呼ばれ、某DSで発売されることを見込んでタッチパネルで伯方の塩を移動して女の子の心を射止めるゲーム斬新なゲームであった。
また、「は！か！た！の！し！お！」だけで構成された音楽はある意味で電波曲じみている。
開発陣も、「誰が得するんだ？」(通称「誰得ゲー」)と頭を悩ませたあげくに、開発スタッフ自身がはまっていたらしいが上層部で塩と砂糖を入れ間違えたクッキーが出されたため社長の怒りを買いお蔵入りとなってしまった。
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関連項目
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