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爆走兄弟レッツ&ゴー!! > エーリッヒ・クレーメンス・ルーデンドルフ
エーリッヒ・クレーメンス・ルーデンドルフとは、こしたてつひろのミニ四駆漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP」の登場人物である。
概要
| アイゼンヴォルフ | |
|---|---|
| エーリッヒ・クレーメンス・ルーデンドルフ | |
| 基本情報 | |
| 国籍 | ドイツ |
| 出身地 | ハンブルク |
| 年齢 | 12歳 |
| 誕生日 | 1月5日 |
| 血液型 | A型 |
| 立場 | WGPレーサー |
| 身長 体重 |
161cm 47kg |
| 趣味 | 機械いじり |
| 使用マシン | |
| キャラクターテンプレート | |
第1回WGPのドイツ代表チーム「アイゼンヴォルフ」のNo.3。
温厚で礼儀正しい性格だが、内には熱い闘志を秘めている。
WGP開幕時では唯一の一軍メンバーで、二軍のメンバーを率いて参加していた。TRFビクトリーズとの最初のレースでは実力を見極めるためにわざとゆっくり走っていたが、二軍メンバーの不甲斐なさには腹を立てていた。第2戦では二軍監督からイカサマを命令されてもそれを無視し、星馬豪、鷹羽リョウに正々堂々と勝負した。一軍メンバーが合流した後はベルクカイザーR型を使用マシンとする。
No.2のシュミット・ファンデルハウゼン・フォン・シューマッハとは幼馴染で、アイゼンヴォルフの必殺技、ツヴァイフリューゲルも彼と共に考えたもの。ドリームチャンスレースではシュミットと共に組み、ツヴァイフリューゲルで1位を掴んだ。
最終レースの第1セクションではシュミットと共に組んでツヴァイフリューゲルを使用したが、NAアストロレンジャーズのサターンフォーメーションに対応できず2位。ファイナルレースの最終レース前日にはミハエル・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッカーに対し、ビクトリーズの走りを羨ましいと語った。
爆走兄弟レッツ&ゴーのキャラクターアンケート
では第9位にランクインしている。ゲーム「WGPハイパーヒート」では女性票を集めて第1位にランクインしたことで、ゲーム「エターナルウィングス」に隠しキャラクターとして出演した。
使用マシン
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関連項目
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