ニコニコ超会議2022 超体育の授業 by 芝浦工業大学とは、ニコニコ超会議2022における企画の一つである。幕張メッセのHALL5・B45に出展(マップを見る
)。
概要
芝浦工業大学による出展企画。ニコニコ超会議への出展は今回が初。
芝浦工業大学が今回披露するのは、株式会社meleapによるテクノスポーツ「HADO」。「HADO」を日本で始めて大学の授業に取り入れたのが同大学で、2022年度から「ウェルネス・スポーツ(テクニカル)」の授業で行われる。
「HADO」は、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを付け、エナジーボールやシールドを展開し合い、対戦するARゲーム。最大3対3で対戦可能。ゲーム内パラメータを個人でカスタマイズできるため、性別差・体力差・体格差など関係なく、誰でも楽しむることが特徴である。実際のプレイの様子は、関連動画から見られる(リンク
)。
当ブースでは、そんな「HADO」を実際に体験できる他、ゲストプレイヤーのデモンストレーションも開催する。また、芝浦工業大学PRVTuber・芝浦ミドリによるPR動画も上映される。
HADO体験にはチケットが必要で、29日・30日ともに10時と14時に配布される。
関連動画
関連チャンネル
関連項目
外部リンク
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