漢字として
- 意味
- 穀物を煮るのに使う鼎。
- 鬲の異体字である。〔説文解字〕には鬲とは別に載っているが、〔説文・巻十三〕に「㽁なり」「古文、亦、鬲」とある。㽁は鬲の異体字。
- 字形
- 鬲の周りから湯気が出ている様子の象形。湯気の部分は、楷書では2つの弓になっている。
- 音訓
- 音読みはレキ(漢音)。
- 規格・区分
- 常用漢字ではない。JIS X 0213、JIS X 0212未収録。
- 部首
- 䰜は、〔説文解字〕で部首である。〔説文〕はほかに𩱡、鬻(粥)、䰞(煮)など12字を収める。このように構成要素としては左右下を囲う構として配置される。煮物などを表す意符として用いられる。
異体字
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