秋田のお米は「ひとめぼれ」とは、きただにひろしの迷言である。
概要
JAM_Project MAXIMIZERツアー2010、仙台公演に於いて、SKILL演奏中に定番となった「部長タイム」内で
き「宮城のお米は」
客「ひとめぼれ!」
という地方公演恒例の地元密着コール&レスポンスを行なっていた際、唐突に
き「秋田のお米は」
と謎の言い間違いを発動。 会場を笑いの渦に包んだ。
なお、ライブDVD特典のライブメイキング映像の仙台公演の締めの挨拶でも「秋田の~」と発言している。
なぜ秋田なのかは当人曰くわからない模様。
ちなみに秋田県の品種別作付割合一位は言わずと知れた「あきたこまち」であるが、二位は「ひとめぼれ」である
きただにひろしがそれを知っていた上であえて秋田県のPR をしようとしていた可能性も無いということは無いんじゃないかと思いたい。(願望)
尚、きただにの出身地である山口県の品種別作付割合は「コシヒカリ」で、二位が「ひとめぼれ」である。
品種別作付割合参考: http://www.naro.affrc.go.jp/patent/index.html (農研機構HP)
http://www.yc.zennoh.or.jp/rice/mamechishiki/mame01.html(JAやまぐち)
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