GS250FWとは、スズキが製造・販売していたオートバイである。
SUZUKI GS250FW(1983~1985)
スズキが1983年から1985年までに製造・販売した世界で最初の水冷4気筒DOHC250ccバイクであると同時に日本製で初の250cc4気筒バイクなのがこのGS250FW。
この後に登場するYAMAHAフェザーにちょっと隠れてしまっているけど、スズキらしい迫力のあるエンジンサウンドを奏でる。
エンジンは水冷4気筒DOHC2バルブ250cc、前期は36馬力、後期は38馬力。
前期と後期を見分ける方法は、後輪のブレーキがドラム(前期)かディスク(後期)かの違いで判断する。
名前のお勉強
GSの名前の通り2バルブである(Xが付くと4バルブになるGSXカタナ等)
乗って 音を楽しむバイク
とだけ言っておきます
しかし 音は 250?と思える一台です
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関連項目
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