ニコニコ大百科

でんでん

あずあず

ぴー

ゆー

■​■​■ 過​去の行いを基にした必ず守る事​ ■​■​■
・シス​テムの穴をついたレ​スは絶対にしない
・作品や人等の中​傷は絶​対にしない
・過剰な宣伝や支​援を誇る発言はしない
(詳しくは支​援のガ​イド​ライ​ン（http://dic.nicovideo.jp/r/u/12560109/1294314#h2-1）参照)
■​■​■​■​■​■　　　　番　　 　宣　　　　■​■​■​■​■​■
・毎週火曜18時～20時の間に今週の支絵を決める安​価を開催！詳しくは記事へ（去年の候補一​覧は>>2387874,>>2387886,>>2387897）
・8​月15日～8​月3​1日にポケモ​ンX​Y大会実施！やりたい人は8​月14日までに表明を！
・8​月30日18:3​0～8​月3​1日18:3​0に萌​語ろ​う！
■​■​■​■​■​■　　　　目 　　　標　　　　■​■​■​■​■​■
・4​2​%超え地点 - >>2402298
・年間記録更​新 - >>2637865

カレー

ふー

ぱふぱふ

にとなり

もー

むぎ

なるほどーやっぱり順当にローテかあ

調整というのは買ったり作ったり色々なのかな
料理担当はもっぱら彼がやっているのですか？

「で、でも！ 氷月は私の目の前で消えたじゃない！ それをどう説明するのよ！」
「…颯月さんは知らなかったのでしょうね。氷月さんは、生まれつきの特殊能力者だったそうです」
華琳の言葉に、颯月の瞳孔が開いた。
無理もない。そんなこと、今日はじめて知ったことなのだから。
「『自らの存在認識を曖昧にする能力』だそうです。私も、知ったのは割と最近ですが」
「それを使って、お姉ちゃんの前から消えたの」
「ただし。そんな計画に、イレギュラーが一人出現しました」
華琳の目線の先。紅葉が待っていたかのように、口を開く。
「……それが、私だった」
「ここに紅葉さんが来た日から、氷月さんは『紅葉さんには見えない』ように行動するように提案しました。そうすれば、自分、もしくは親しい人物だけが見えている幽霊なのだという信憑性が増すという目論見です」

きー

めにー

最新まで読めたー　出掛けるので落ちにとなりー

ぽー

ぷに

にとなりー

にとにと

>>sm13274869

あヴぁ～（緊張）

お芝居よくできてるなー
これなら完全にさっちゃんの目を欺ける

しえん

お父さんの手料理

おー

んふんふ

にとなりー

よー

ぽに