単語

コウ

とは、以下のことを表す。

  • 候(そうろう) - 動詞や形容動詞の連用形などにつく丁寧。候文で多用される
  • 候(コウ) - 昔の中国で1年360日を72等分した季節を表す単位

漢字として

Unicode
U+5019
JIS X 0213
1-24-85
部首
亻部
画数
10画
𠊱
Unicode
U+202B1
部首
亻部
画数
11画
意味
様子をうかがう、望み見る、時を待つ、兆し、気候、季節という意味がある。正字は𠊱で、𠊱は〔説文解字〕に「伺望するなり」とある。
字形
符は矦(侯)。矦は候の初文。
音訓
読みコウ訓読みは、そうろう、さぶろう、うかがう、まつ、とき。名のりに、そろ・みよ・よし、などがある。
規格・区分
常用漢字であり、小学校4年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一準。
候を符とする漢字に、𥱌、𩺟などがある。
候人・候・候補

異体字

  • 𠊱は、〔説文〕の本字。

関連項目

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1 ななしのよっしん
2017/12/11(月) 19:28:39 ID: D0rqmvfSOJ
縦棒のない侯もうかがうの意がある。侯爵、諸侯、夏侯惇の侯。
まとをうかがい矢を放つ象形文字

記事に「符とする漢字に、𥱌、𩺟などがある」とあるが、
自体が縦棒のない侯を符としている。侯を符とする漢字は他に、喉が有名。

なお、同じく人偏の伺や俔もうかがうの意だが、こちらはこっそりのぞく意味合い。
2 ななしのよっしん
2018/09/06(木) 12:16:04 ID: xDGDLSIBrO
拙者早漏