>>3が理解できることが不幸
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:31:47 ID: 55v8nC48iA
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ぴよ
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:32:50 ID: 55v8nC48iA
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:33:52 ID: 55v8nC48iA
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ぴよ
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ななしのよっしん
2014/11/03(月) 09:34:15 ID: CbnTmNp3DR
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ひよこ食べたい
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2014/11/03(月) 09:35:06 ID: 55v8nC48iA
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:36:21 ID: 55v8nC48iA
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ぴよ
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:37:25 ID: 55v8nC48iA
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2014/11/03(月) 09:38:28 ID: 55v8nC48iA
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ぴよ
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:38:47 ID: et4NVyYwGU
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:39:32 ID: 55v8nC48iA
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ななしのよっしん
2014/11/03(月) 09:40:34 ID: yeFtSK7tR2
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また来たにとなりー
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2014/11/03(月) 09:42:08 ID: 55v8nC48iA
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ぴよ
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ななしのよっしん
2014/11/03(月) 09:42:12 ID: yeFtSK7tR2
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うー
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:43:15 ID: 55v8nC48iA
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ななしのよっしん
2014/11/03(月) 09:43:27 ID: yeFtSK7tR2
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いー
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:44:19 ID: 55v8nC48iA
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ぴよ
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ななしのよっしん
2014/11/03(月) 09:44:43 ID: yeFtSK7tR2
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うー
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:45:26 ID: 55v8nC48iA
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:45:28 ID: et4NVyYwGU
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ななしのよっしん
2014/11/03(月) 09:45:46 ID: yeFtSK7tR2
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いー
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:46:38 ID: 55v8nC48iA
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ぴよ
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ななしのよっしん
2014/11/03(月) 09:47:15 ID: yeFtSK7tR2
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のー
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:47:50 ID: 55v8nC48iA
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投稿のみ
2014/11/03(月) 09:48:08 ID: et4NVyYwGU
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2637355
投稿のみ
2014/11/03(月) 09:48:55 ID: 55v8nC48iA
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ぴよ
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2637356
ななしのよっしん
2014/11/03(月) 09:49:23 ID: yeFtSK7tR2
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いー
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ななしのよっしん
2014/11/03(月) 09:50:00 ID: QdceW4mTU2
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「……颯月、ちょっと」
氷月が自分の部屋に帰るやいなや、普段よりも真剣な表情で紅葉が詰め寄ってくる。
「何か、隠してるね?」
瞳の奥から脳まで貫き通すような紅い眼光。何かに気づいているのは明白だった。
「…隠しても無駄ってことね?」
「雨の中でここに来たアイツがすぐに帰るなんて普通はありえないよ」
「それも、そうね」
あまりにも鋭い洞察力に、颯月はもはや観念するしかなかった。
絶対に氷月には言わないでくれと年を押した上で、今さっき華琳から言われた言葉をリピートする。
聞かせている中で、次第に紅葉の顔が険しくなった。
「……なにそれ」
「私にも華琳の真意がよく分からないのよ。理由も教えてくれなかったし」
「昨日桃◯郎電鉄でボコボコにしたのがダメだったの?」
「………それは違うと思うわねー」 -
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2637358
ななしのよっしん
2014/11/03(月) 09:50:46 ID: yeFtSK7tR2
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ゆー
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2637359
投稿のみ
2014/11/03(月) 09:51:05 ID: 55v8nC48iA
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ななしのよっしん
2014/11/03(月) 09:51:58 ID: yeFtSK7tR2
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ほー
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