ニコニコ大百科

しえ

「なぜ自分はこうなのか」「なぜ自分はこうではないのか」
というのは自分ではもともとよくわかっているつもりであるし
個々の要素にいちいち劣等感など持ってはいられない

さいとーさんを見ていて感じるのは、己自身の限界だ

ぶーひん

む…ふむ？あああのお話の回答か
地味に聞きたかったところだしありがたい…　限界とな

びーふん

>>3400713
本当にそうだとしたら
それはとても立派なことだと思うな

ぶーひん

さいとーさんは俺とはまるで違う
個々の要素でプラスな部分だとかマイナスな部分だとかは関係なく、とにかく、違うのだ
今決して交わることのない領域にあるのだ

ｓｓ

びーふん

藤堂高虎

ぶーひん

ロクサネ

それだけ聞くと当たり前のこと…と返したくなるけど
私と師はどこかしら「似通っている」んでしたね。ロジックとかその辺りが…
そこでなぜそう…劣等感がどうとか、そういうことを考えたかが私は気になっている

ロジック、行動条件には、似たところはあるように感じる
それだのに、自分ではその領域にどうしても行きつけないのは
己の持ちうるポテンシャルと環境の限界の表れだ

劣等感じゃないね、自己嫌悪じみた感情だ
マイナスの意味に感じるのはそうだけど、意味は全く違う…

オリュンピアス

びーひん

実際に、それが欲しいのかどうかは別として
例え得ようと思っても得られないものがある
その事実に、自分自身の限界を思い知らされる
自分の弱さがたまらなく身に染みて、自己嫌悪染みた感情が浮かぶ

ぶーふん

もっと言うと多分俺は欲しいとも思っている
これに関してはさいとーさんのことを詳しくはしらないから
多分　どまりではあるが

びーふん

ふむ…ポテンシャルと環境…

成程。私が理解した範囲で言葉を選ばずに言ってしまっていいなら、「似ている部分はあるのに、立ち位置が違うだけでどうしてこんなに違うのか」と思ってしまってるということ…でいいのかな
そんなこと考えたこともなかった…ふぅむ。理解したつもりになって言うだけならなんだって言えるが…むう

バビロン会議

ぶーひん

違うのは立ち位置だけじゃないが、まぁそういったところ
違うという壁の数に恐れおののいて自己嫌悪染みる

隣の薔薇は青いとか芝生が赤いとか？逆だっけ　どちらでも対して変わらないけども
そういったところの話でもないのだろうし…成程成程

まぁ、私も私と師をよく知りませんからねぇ
いやぁ何私自分で自分がなに考えてんのかたまに分からんもんで、ええ
その点で言えば客観的に私を見ている師の方が知ってる部分が多い可能性もなくはな

びーひん

ロン・デニス