ニコニコ大百科

言語と言えるかどうかは知らんが
実際暑さを感じてる時や暑さへの回避策を考えている時に
「暑い」という言葉が脳を巡ってるわけじゃないな

_(:3」∠)_人間は考える葦である
_(:3」∠)_求めよ。さらば与えられん
_(:3」∠)_少年よ、大志を抱け
_(:3」∠)_明日できることを今日するな

にゃっ

_(:3」∠)_我輩の辞書に「敗北」の二文字はない

にとなり

自分はむしろ言葉を使わず考えられる人いるの？って思ってた

クロード・レヴィ＝ストロース

_(:3」∠)_わんふぉーおーる
_(:3」∠)_おーるふぉーわん

パイオツ機関

_(:3」∠)_万国の労働者よ、団結せよ!

_(:3」∠)_鳴かぬなら　鳴くまで待とう　ほととぎす

「か」がどこかにある 。

_(:3」∠)_パンが無いならケーキを食べればいいじゃない

狼に育てられた言葉を知らない子は言葉を知る人間と同じ思考が出来るか

「暑い」⇒「毛布剥ぐ」⇒「水を飲む」⇒「扇風機のスイッチを押す」
思考無くしてこの行動はとれないがいちいち頭の中で毛布だとかスイッチだとか言語化せんだろう

_(:3」∠)_狼に育てられた言葉を知らない子は言葉を知る人間と同じ思考が出来るか

てんてんの付いた音は１つだけ 。

むしろ言葉というのは感情その他諸々を伝達したりするのに使用するものなのだから言葉の前に（まだ言語化されていない）意識があると考えるのが自然という感じ？

モノの名前が出てこなくてアレとかソレとかで済ます場合

唯物論ならぬ唯言論？

_(:3」∠)_働いたら負けかなと思ってる

「ぞ」は「く」の前にある。

「す」が頭 。

名称が無かろうが概念はあるわけで

にゃ

わほ

これは「かいぞくせん」ですね…間違いない

_(ｌ3」∠)_　←容疑者A

すいぞくかんだろう

いわゆる「心の声」ってやつかな　本を読むとき心の中で音読する感じ