ニコニコ大百科

そうそう、プロ野球の有名な投手の稲尾和久は、打者との駆け引きのために相手の目を睨みつけ、睨み返してくるか目を伏せるかで相手の心理を読もうとする習慣があったそうなのだが、その打者の中で当時の有名選手の榎本喜八には睨みつけてもどこを見ているのかが分からず、どういう心理なのかが読めず苦手にしていたという。
後年稲尾が回想するには「榎本はどうも俺の眉間や額を見ていたんだろう。視線が合っているようで合っていない感覚になったのはそのせいだ」というようなことを俺の読んだスポーツ誌の記事内で語っていた。

というわけで、礼儀上相手の顔を見て話したいが相手の目を見るのは苦手だという人は、>>29の方法の他にも、榎本のように相手の眉間や額を見て話すと良いかもしれないよ（俺個人としては喉元を見る方法も気が楽になる）。
稲尾が思ったように「何考えてるか分からねえ妙な奴だ」という印象を与えるかもだが。

なかなか良い言葉だなあ

>>24　やめたれ

あれ、杉田がここ座ってるっていってたとこ、縁側の外側で空気椅子みたいな状態になってて杉田はただその変な位置で座ってただけだったから位置がおかしいから虚空向いてしまってる。コミュ障は目合わせないってのは同意だけど今回のこれはちょっとゲーム側の問題もあったんじゃなかろうかと今更ながら言ってみる。

>>27
中村に蔑まれるなんてご褒美だからへーきへーき

何か悪いのかこれ

何も悪くはないな
なぜか心をえぐられた人が大量発生しているだけで

>>30
イキ杉田が他人とは思えないほど魂が似てた頃の”開いていた”あの頃の自分鑑みるに
たぶんコミュ障とは真逆で「見えちゃう」「わかっちゃう」「大体何考えてるか読めちゃう」から
それが苦手で直視してないんだと思うよ

それだけ…VRが…技術が進んだってことだな…

>>36
お前がそれをされてどう思うかに全てがかかってるね…

>>36
話聞いてんのかコイツ？って思われる
以上

実際、恋人同士で隣に座るときって必ずしも顔を向き合わせる訳じゃないでしょ
むしろ、視覚以外でそばにいることを感じられる安心感・幸福感というものもある

>>42
そういう場合もある、というなら当たり前でしょう

別に顔色うかがわなくても気に障る事言わなけりゃ問題ないやろ（無敵）