ニコニコ大百科

最序盤に出てくるけど、重要だが忘れやすいキャラよね

あ、ちなみに自分はアニメから入ったニワカですので、まだ亀甲紋のネタバレは見ないことにします

最初は2人とも一緒に選別受けて錆兎は自分以外全員守ったはずなのに真菰はなんで死んでるの？と思ってたけど、
2人一緒に選別受けたなんてどこにも書かれてないよな
ただ2人とも鱗滝さんの弟子ってだけで

「しょせん最終選別を生き残れ無かったんだからその程度なんだろWWWWW」
「お、丁度いいくらいの鬼がいるじゃねぇか」
「こんなガキの鬼、俺でもやれるぜ」
「お前は引っ込んでろ。俺は安全に出世したいんだよ」
「出世すりゃぁ上から支給される金も多くなるからな」
「俺の隊はほとんど全滅状態だが、取りあえず」
「スーッ」
「俺はそこそこの鬼一匹倒して下山するぜ」
「オラァァァァ」
↓

ロロロロ
ロロロロ
ロロロロ

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手鬼が強すぎたと思う。

柱稽古編とかに登場した癸と思われる隊士なんて鬼一人を倒すだけでやっとな感じなのに。
炭治郎は最初から鬼を余裕で倒せるレベルで、それでも手鬼の頸をギリ斬れるくらいなんだから、どんだけ手鬼は強かったんだと。
炭治郎は階級こそ癸だけど、実際はあの時から壬か辛くらいの強さはあったのではと毎回思う。

錆兎と真菰が死んでなかったら炭治郎はいつまでも岩を斬れずに最終選別に行けなかったのかな？
行けたとしても手鬼に殺されてたかもしれない。