まだ使えるとは、
この記事では2について述べる。
前提として、ネット上では「使える」という単語に「(性的な意味で)使える」という意味が付随することがあることは知っておく必要がある。
それを踏まえたうえで、この「まだ使える」という言葉が書き込まれるのは、女性キャラクターが死亡したりリョナの対象になったりするなどして、とても性的に見ることができなくなってしまった時である。
一般人であればその相手に発情することはまずありえないが、「(普通の人間はもう性的対象には見れないだろうが、俺なら)まだ(性的な意味で)使える」という意味でこのコメントが書き込まれる。
実際のところ、あくまで創作の中の、コメントの中の、ブラックジョークであることには注意が必要である。書き込んだ側もまさか本当に死体愛好者(ネクロフィリア)などであるということはなく、受けを狙ってのコメントでしかない。
この言葉の性質上、死体が量産される作品や、ヒロインがゾンビであったりする作品においては特によく書き込まれる傾向がある。
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最終更新:2025/12/08(月) 15:00
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