ゲーマー(gamer)とは、英単語としても比較的近代に使われ始めた単語であり「テーブルゲームで遊ぶ人」「ロールプレイングゲームで遊ぶ人(日本で言うTRPG)」「コンピューターゲームで遊ぶ人」などを指す場合が多い。(全てではない)
言葉の成り立ちは「game」+「er」
ゲーム&ワリオにて登場するゲームモードについてはゲーマー(メイドインワリオ)を参照。
「gamer」という単語自体は17世紀頃から存在していたが、「遊ぶ人」の意味では「player:プレイヤー」の単語があるため、現在の「gamer」の意味とは合致しない。
英語圏でも近年は「gamer」と言えば「コンピューターゲームで遊ぶ人」「コンピューターゲームの愛好家」「コンピューターゲームオタク」みたいな意味を占める方が多くなっている傾向にある。
日本でも「ゲーマー」と言えば「コンピューターゲームで遊ぶ人・愛好家」の意味で使われることが圧倒的に多く、ニコニコ動画で「ゲーマー」で検索した場合はコンピューターゲーム関係の動画が大部分を占める。
掲示板
187 ななしのよっしん
2024/04/22(月) 19:54:30 ID: OgIvT4gke3
ライト層ボコボコに叩いてるのはゲーマーというよりオタクって印象だわ
188 ななしのよっしん
2024/05/13(月) 23:54:17 ID: MXm6mcV+/4
「“死にゲー”が出来ない人はゲーマーを名乗るべきじゃない」という滅茶苦茶すぎる暴論に思うこと
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今日はそんなみんなに、死にゲーの話をしようと思う。死にゲーってのは簡単に言えば難易度が高くてクリアが困難と定義されるもの。
人を選ぶジャンルであり、根気と、時間と、ねちっこい習性がないとなかなかクリアすることはできなかったりする。
とはいえ僕が小学生ぐらいの頃。今から30年ぐらい前にはこういうゲームは既にあったし、まかり間違って誕生日のプレゼントとかでそういうゲームを買ってもらうと、非常にこう、難儀した。
難しいから投げ出したいけど、他にするゲームがなかったり。あるいはせっかくプレゼントで買ってもらった手前、親の顔を立てて一応クリアを目指して奮闘しなければならなかったり。
こういうことが何度かあると、死にゲーにある程度の耐性というか、免疫がつくようになる。しかし死にゲーをクリアできること自体
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
189 ななしのよっしん
2024/06/04(火) 14:21:49 ID: BukR1paCBf
真面目にゲームを買わない一見さんとかも煙たいと言えば煙たいけど、まだ「買わない」存在として無視できるから良いけど、母数が少ないくて真面目に買わない癖に声だけはでかい連中とか、メーカーからすれば一番うざい存在だからな
こんな不毛な連中ばかりだから、日本でガチャゲーが流行るようになったのだろうけど(勿論、ゲーマーや一見さん以外にも日本社会の事情とかもあるが)
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最終更新:2025/01/17(金) 05:00
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