メルウィブ・ブルーフィスウィンとは、「ファイナルファンタジーXIV」の登場人物である。
リムサ・ロミンサは元々海賊業を主産業とする国家で、メルウィブ自身も海賊団「シルバーサンド一家」の首領である。しかし彼女は提督の座に就くと、敵国(=ガレマール帝国)の船のみ襲うことを許可する私掠船制度に変更。当然ながら周囲の反発は大きかったが、ガレマール帝国に対抗するにはエオルゼア各国の連携が不可欠である説き、実現させた。
提督に就任する前は数々の冒険航海をしており、若いころには西方の「新大陸(トラル大陸)」への安全航路を発見し、交易を樹立した。
戦闘能力も高い。扱う武器は「アナイアレイター」と「デスペナルティ」と名付けられた2丁の短銃。「デスペナルティ」は蛮神リヴァイアサンのテンパード(洗脳された信徒)となった父親に対して決闘でトドメを刺すのに用いたことから、処刑を意味するその名を付けた。
掲示板
1 ななしのよっしん
2024/10/05(土) 01:23:00 ID: X4uN6485ux
中の人がもういない今、代役とかいるのだろうか?
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最終更新:2025/12/06(土) 05:00
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