レアル・マドリードC.F.(Real Madrid Club de Fútbol)とは、スペイン・ラ・リーガに所属するサッカークラブである。
本拠地はスペインの首都でもあるマドリード。ホームスタジアムはエスタディオ・サンチャゴ・ベルナベウ。
レアル・マドリー、Rマドリーなどと表記されることもある。日本では単にレアルと呼ぶこともあるが、レアルを冠するクラブは複数あるため、避けたほうがよい。
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1902年創設。名実共にスペイン国内のみならず、世界を代表するビッグクラブであり、FIFAなどから20世紀最高のクラブと認められた。
チームの愛称は、「エル・マドリー」、「ロス・ブランコス」。「メレンゲ」など。日本のメディアでは「白い巨人」意味する「エル・ブランコ」という呼び名も用いられる。
ラ・リーガ(プリメイラ・ディビシオン)を35度、コパ・デル・レイを19度、UEFAチャンピオンズリーグを14度優勝した経験を持つ。とくに1950年代にUEFAチャンピオンズリーグの前身であるUEFAチャンピオンズカップで5連覇を達成。UEFAチャンピオンズリーグの優勝クラブに送られる「ビックイヤー」の永久保持(3連覇または5回優勝で永久保持)が認められた最初のクラブである。また、2016年から2018年にかけては、前人未到のUEFAチャンピオンズリーグ3連覇を成し遂げており、歴代最多の優勝回数を誇っている。
サッカー界だけでなく、スポーツ界においても最も影響力が強いクラブであることから、国内外の強豪クラブからライバル視されやすく、歴史的な背景からカタルーニャやバスクなどの地域のクラブから強い対抗心を抱かれている。
FCバルセロナとは政治的な背景もあり非常に激しいライバル関係にある。両チームが激突する試合はエル・クラシコと呼ばれ、世界で最も有名なダービーマッチとなっており、全世界中で話題となる注目の一戦である。余談であるが2011年にラ・リーガ、コパ・デル・レイ決勝、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝が重なりクラシコ4連戦が実現した。ただ、この頃はバルセロナが全盛期の時期だったこともあって負け越している。
また同じマドリードを本拠地とするアトレティコ・マドリーともライバル関係にあり、両チームの試合はマドリード・ダービーと呼ばれる。一時期両チームの差が広がっていたが、近年はクラシコ同様世界中が注目するカードとなっている。2014年から2016年までの三年連続でUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメントで実現しており、うち2回は決勝で実現。このときはいずれも勝利している。
レアル・マドリードのファンはマドリディスタ(madridista)と呼ばれており、同じくマドリードを本拠地とするアトレティコ・マドリードは主に労働者階級の支持を受けているのに対し、レアル・マドリードは富裕層の支持を受けているのが特徴である。現地サポーターはチームがタイトルを獲得した際、シベーレスの噴水に集まり祝福する。攻撃的なサッカーを好む傾向にあり、1996-97シーズンと2006-07シーズンに監督を務めたファビオ・カペッロは、そのいずれもリーガ・エスパニョーラ優勝を達成したものの、あまりに守備的すぎるという理由からシーズン終了後に解任されている。
日本人選手では2019年にFCバルセロナのカンテラ出身である久保建英が加入したが、EU外外国人枠の関係で3シーズン連続でレンタルに出された後に公式戦で1試合も出場しないままレアル・ソシエダに完全移籍している。
Bチームであるレアル・マドリード・カスティージャを始めとしたラ・ファブリカ(La Fábrica, 工場の意)と呼ばれるユースチームも運営しており、これまで国内外で活躍する多くの選手を輩出している。1979-80シーズン、カスティージャCFはコパ・デル・レイ決勝に進出してレアル・マドリードのトップチームと決勝戦を戦ったことがある。本拠地としてエスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノを使用。現在はクラブのレジェンドであるラウール・ゴンザレスが監督を務めており、日本人の中井卓大も所属。2022-23シーズンは、3部リーグにあたるプリメーラ・ディビシオンRFEFに所属している。
また、バスケットボールのクラブチームおよび女子サッカーチームも持つ総合スポーツクラブでもあり、バスケットチームもユーロリーグにおいて歴代最多となる計9回の優勝、さらにインターコンチネンタルカップ においても歴代最多となる計5回の優勝を誇る欧州で屈指の強豪である。
1895年、オックスフォード大学やケンブリッジ大学の卒業生がマドリードにフットボール・スカイというクラブを設立。1900年に分裂し、ニュー・フットボール・クラブとフリアン・パラシオス会長のエスパニョール・デ・マドリードという2クラブが新たに生まれた。そして、1902年にフアン・パドロスが会長となり、レアル・マドリードの前身のクラブである「マドリード・フットボール・クラブ」が誕生した。1905年にコパ・デルレイで優勝しクラブ史上初タイトルを獲得する。
1920年6月29日、アルフォンソ13世に「レアル」の称号を拝領したことでクラブ名がレアル・マドリードとなり、クラブのエンブレムにもブルボン家を象徴する王冠が加えられた。1931年にアルフォンソ13世が国外に亡命したことによって、その後の約10年間に渡りエンブレムの王冠と共にクラブ名から「レアル」の称号を外され、クラブ名がマドリードFCとなるが、1931-32シーズンはリーグ戦にて無敗を記録して初のリーガ・エスパニョーラ優勝を達成する。1932-33シーズンはリーガ・エスパニョーラ2連覇を果たしている。
1943年にサンティアゴ・ベルナベウが会長に就任。ベルナベウはまず新しいスタジアム(現在のホームスタジアム)を建設すると、1950年代にアルフレッド・ディ・ステファノ、フェレンツ・プスカシュ、レイモン・コパ、フランシスコ・ヘントといった歴史に名を残す名プレイヤーを擁したチームは1954年から1958年までリーガ・エスパニョーラ4連覇、1956年から1960年までUEFAチャンピオンズカップ5連覇という偉業を成し遂げ、最初の黄金時代を築く。特に1952年のディ・ステファノの加入は、アトレティコ・マドリード、FCバルセロナ、アスレティック・ビルバオの3強だった当時のリーガ・エスパニョーラの勢力図を塗り替えたと言われており、後に20世紀最優秀クラブに選ばれるほどの世界的なビッグクラブへと変えるきっかけとなった。当時のチャンピオンズカップ5連覇のうち合計17試合のホームゲームにおいて全て勝利を収めており、これらの偉業を残した当時のチームは「エポカ・ドラダ」と表現された。
1960年代に入っても栄光の時代は続き、1961年から1965年までリーガ5連覇など10年間で8回も国内リーグを制覇している。1960年に創設されたインターコンチネンタルカップを制して初代王者となり、1966年にチャンピオンズカップを優勝。ディ・ステファノら黄金時代の中心選手がチームを去った後も世代交代に成功していた。1970年代に入るとホセ・アントニオ・カマーチョやギュンター・ネッツァーがチームの中心となり、10年間でリーガ・エスパニョーラを6回、コパ・デルレイを3回制覇。1960年から14年間監督を務めたミゲル・ムニョスはチームに15個のタイトルをもたらしている。1978年6月2日、クラブに数々の栄光を築いたベルナベウ会長が82歳で死去。35年間会長を務めてチームを世界的なビッグクラブへと成長させた彼の功績を称え、1955年にホームスタジアムの名称が「エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ」と改名される。
1980年代後半から1990年代までの間は、ホルヘ・バルダーノ、ウーゴ・サンチェスといった外国人に加え、下部組織からの生え抜きであるエミリオ・ブトラゲーニョ、ミチェル、マヌエル・サンチスらが中心となって1986年から1990年までの間にプリメーラ・ディビシオン5連覇を達成する。特に1985年に会長に就任したラモン・メンドーサが会長に就任し、ライバルチームのアトレティコ・マドリードから引き抜いたウーゴ・サンチェスは4度リーグ得点王に該当するピチーチ賞を獲得するほどの活躍を見せており、彼が加入した1985-86シーズンは当時のリーグ史上最多となる勝ち点56を記録してのリーガ・エスパニョーラ優勝とUEFAカップ2連覇を達成している。また、同じくライバルのバルセロナから引き抜いたベルント・シュスターが加わった1988-89シーズンでは当時の国内での公式戦における最多無敗記録となる34試合無敗を記録してのリーガ・エスパニョーラ4連覇、コパ・デル・レイ優勝、さらにスーペル・コパ・デ・エスパーニャ優勝と国内タイトル三冠を達成。このリーガ5連覇を達成したチームのことをチームの中心だったブトラゲーニョの仇名から取って「キンタ・デル・ブイトレ(ハゲワシ部隊)」と呼んでいる。
しかし、1990年代に入り、ヨハン・クライフ率いるバルセロナが革命的なフットボールを掲げ黄金期を築くと成績でも人気面でも宿敵バルサにリードを許すことになる。1996-97シーズンにACミランの黄金期を築いたファビオ・カペッロが監督に就任し、リーガ制覇を成し遂げるが、守備的な戦術がファンから批判の的となり解任される。また、1997ー98シーズンにユップ・ハインケスが監督に就任し、UEFAチャンピオンズカップ決勝で下馬評を覆して当時最強と言われたユヴェントスを下して32年ぶりに欧州王者に返り咲く。だが、リーガでの不調が原因でハインケスは解任となる。一方、この時期に後にチームの中心選手となるラウール・ゴンサレス、ロベルト・カルロスが台頭している。
2000年にフロレンティーノ・ペレスが会長に就任。ペレスは豊富な資金力を武器に毎年スター選手を獲得する方針を打ち出すと、バルセロナからルイス・フィーゴを獲得する禁断の移籍を成立させたのを皮切りに、ジネディーヌ・ジダン、ロナウド、デイヴィッド・ベッカム、マイケル・オーウェンといった各国のスター選手を次々と獲得。「ロス・ガラクティコス(銀河系軍団)」と称された当時のチームは、2000-2001シーズンにリーガ優勝を果たすと、2001-2002シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでは決勝のレヴァークーゼン戦で伝説となったジダンのボレーシュートが生まれ9回目のビッグイヤー獲得を成し遂げる。しかし、2002年のCL制覇後をピークにビジネス面を重視したペレス会長の方針によってスター軍団は綻びが目立ち始め、選手間の軋轢や規律の欠如によってチームは低迷。特に主将のフェルナンド・イエロやクロード・マケレレの退団はチームバランスを大きく狂わせることとなった。結局2006年にペレスが失脚し、ジダンも現役を引退したことで銀河系軍団は事実上終焉を迎える。
ラモン・カルデロン会長の時代もスター選手の獲得は続くが、監督人事で失敗し続けたことに加え、ジョゼップ・グアルディオラによる新たなる黄金期に差し掛かったバルセロナが世界的な人気を持つようになったことで劣勢が続き、UEFAチャンピオンズリーグで5年連続ベスト16で敗れるなど欧州のタイトルからは長らく遠ざかることになる。この頃は、監督交代が相次ぎ、リーガのタイトルを獲得してもその勢いを持続させることができなかった。
2009年にフロレンティーノ・ペレスが再び会長に就任すると、同年夏の移籍市場では当時の史上2番目に高額な移籍金でカカを、当時の史上最高額となる移籍金でクリスティアーノ・ロナウドを獲得。2010年にはジョゼ・モウリーニョが監督に就任。バルセロナのリオネル・メッシに対抗しうるスター選手としてクリスティアーノ・ロナウドを前面に出し、スペインの二強のライバル争いがそのまま欧州の覇権争いとなる時代が到来する。モウリーニョはバルセロナに対する異常なまでのライバル心を剥き出しにし、2011年4月16日から5月3日までに行われた4試合はクアトロ・クラシコと呼ばれるなど2強の争いは世界中で大きな盛り上がりを見せる。2011-12シーズンは当時のクラブ史上最多連勝記録に並ぶ公式戦15連勝を記録したほか、いずれもリーグ史上最多となる121得点と勝ち点100を記録してのリーガ・エスパニョーラ優勝を果たしたが、イケル・カシージャスら中心選手とモウリーニョの確執が表面化するなどチーム内での軋轢が生じ、結局タイトル争いではバルセロナの後塵を拝することとなった。2012-13シーズンは本拠地を同じにするアトレティコ・マドリードの優勝を許し、モウリーニョは退任となる。
2013年にカルロ・アンチェロッティが監督に就任すると、クリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、ガレス・ベイルのBBCトリオの活躍によって決勝ではアトレティコ・マドリードとの同都市対決を制し、史上初となる10回目のCL優勝(ラ・デシマ)を達成する。しかし、続く2014-15シーズンはアンヘル・ディ・マリアとシャビ・アロンソの退団が影響して無冠に終わり、アンチェロッティは解任となる。2015-16シーズン途中にクラブのレジェンドであるジネディーヌ・ジダンが監督に就任。トップチームとしての経験は初めてのジダンだったが、持ち前のカリスマ性によってスター軍団をまとめあげていく。前線のBBCトリオの得点力に加え、ルカ・モドリッチ、トニ・クロース、カゼミーロによる中盤のトリオが抜群の構成力を発揮し、攻守において絶大な働きを見せる。数々の問題点のあったチームは選手たちの卓越した個人能力で補い、2016年から2018年までCL三連覇という前人未踏の偉業を成し遂げる。2016-17シーズンはラ・リーガ優勝、さらにFIFAクラブワールドカップでも三連覇を達成。欧州の盟主の座に返り咲くこととなった。CL三連覇の偉業は、ジダンの求心力と在籍9年間で公式戦451ゴールを決め、クラブの歴代最多得点記録保持者となったクリスティアーノ・ロナウドの存在が大きかった。しかし、立役者の二人は三連覇を置き土産に退団することになる。
得点源のクリスティアーノ・ロナウドを失った影響は大きく、2018-19シーズンの公式戦での496分にも及ぶクラブ史上最長の無得点記録を樹立するなど深刻な得点不足に苦しむことになる。だが、2019年3月にジダンが監督に電撃的に復帰すると、カリム・ベンゼマがエースとして覚醒。一時期は限界説も囁かれていたモドリッチが復調し、セルヒオ・ラモスがリーダーとして存在感を発揮した2019-20シーズンは新型コロナウイルスの世界的拡大による約3か月のリーグ中断を経て、2020年6月の再開以降は無敗を誇り、2016-17シーズン以来のラ・リーガ制覇を達成する。
2021-22シーズンは、退任したジダンの後任としてカルロ・アンチェロッティが6年ぶりに監督に復帰。開幕前は長年チームリーダーを務めたセルヒオ・ラモスとラファエル・ヴァランが退団したことでセンターバックを不安視する声も多かったが、フリーで獲得したダビド・アラバと若手ブラジル人のミリトンによる新センターバックコンビが安定感のある守備を見せ、ベンゼマやモドリッチらベテラン勢の奮闘と若手のヴィニシウス・ジュニオールが台頭したことでラ・リーガを独走で優勝。CLではPSG、チェルシーFC、マンチェスター・シティ、リヴァプールFCといった並み居る強豪をいずれも劇的な逆転勝利で打ち倒し、4年ぶり14回目の優勝。リーガ、スーペル・コパ、CLの三冠を達成する。
2022-23シーズンは、ワールドカップの影響もあって後半戦に主力がコンディションを落とし、ラ・リーガではFCバルセロナの独走優勝を許してしまう。CLでは、リヴァプールとチェルシーを蹴散らしベスト4まで勝ち上がったが、準決勝ではマンチェスター・シティの圧倒的な強さの前に完敗。コパ・デル・レイのみタイトルを獲得したシーズンとなった。シーズン終了後、サウジアラビアからの巨額のオファーを受けたベンゼマが退団。
2023-24シーズンはジュード・ベリンガムが加入。ベンゼマが抜けた新たなストライカーを獲得できず不安要素が多かったシーズンとなったが、そのベリンガムがベンゼマの穴を埋める大活躍を見せる。アラバ、ミリトンの両CBが揃って怪我で長期離脱するアクシデントに見舞われるが、アンチェロッティ監督の巧みなチームマネージメントと大胆なコンバート、代役となった選手たちの活躍によってその穴を埋め、ラ・リーガでは大躍進を遂げるFCジローナ、宿敵FCバルセロナと差を広げて次第に首位を独走。最終的にシーズンわずか1敗で2シーズンぶりのリーガ制覇を果たす。また、CLではグループステージを全勝で突破。準々決勝ではマンチェスター・シティ、準決勝ではバイエルン・ミュンヘンという優勝候補との激闘を圧巻の勝負強さで制し、決勝ではボルシア・ドルトムントを2-0で下し、15回目のビッグイヤーを獲得。2シーズンぶりのシーズン二冠を達成。選手層の厚さとアンチェロッティ監督の手腕が際立ったシーズンとなった。そして、このシーズンを最後に長年司令塔として活躍したクロースが現役を引退。
2024-25シーズンはずっと移籍の噂があがっていたキリアン・エムバペがついに加入。
背番号 | Pos. | 国籍 | 選手名 | 生年月日 | 加入年 | 前所属 |
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- | 監督 | ![]() |
カルロ・アンチェロッティ | 1959.6.10 | 2021 | エヴァートン監督 |
1 | GK | ![]() |
ティボ・クルトワ | 1992.5.11 | 2018 | チェルシーFC |
2 | DF | ![]() |
ダニエル・カルバハル | 1992.1.11 | 2013 | バイヤー・レヴァークーゼン |
3 | DF | ![]() |
エデル・ミリトン | 1998.1.18 | 2019 | FCポルト |
4 | DF | ![]() |
ダビド・アラバ | 1992.6.24 | 2021 | バイエルン・ミュンヘン |
5 | MF | ![]() |
ジュード・ベリンガム | 2003.6.29 | 2023 | ボルシア・ドルトムント |
6 | MF | ![]() |
エドゥアルド・カマヴィンガ | 2002.11.10 | 2021 | レンヌ |
7 | FW | ![]() |
ヴィニシウス・ジュニオール | 2000.7.12 | 2018 | CRフラメンゴ |
8 | MF | ![]() |
フェデリコ・バルベルデ | 1998.7.22 | 2018 | デポルティーボ・ラコルーニャ |
9 | FW | ![]() |
キリアン・エムバペ | 1998.12.20 | 2024 | パリ・サンジェルマン |
10 | MF | ![]() |
ルカ・モドリッチ(C) | 1985.9.9 | 2012 | トッテナム・ホットスパー |
11 | FW | ![]() |
ロドリゴ・ゴエス | 2001.1.9 | 2019 | サントスFC |
13 | GK | ![]() |
アンドリー・ルニン | 1999.2.11 | 2018 | オビエド |
14 | MF | ![]() |
オーレリアン・チュアメニ | 2000.1.27 | 2022 | ASモナコ |
15 | MF | ![]() |
アルダ・ギュレル | 2005.2.25 | 2023 | フェネルバフチェ |
16 | FW | ![]() |
エンドリッキ | 2006.7.21 | 2024 | パルメイラス |
17 | DF | ![]() |
ルーカス・バスケス | 1991.7.1 | 2015 | エスパニョール |
18 | DF | ![]() |
ヘスス・バジェホ | 1997.1.5 | 2015 | グラナダ |
19 | MF | ![]() |
ダニ・セバージョス | 1996.8.7 | 2017 | アーセナル |
20 | DF | ![]() |
フラン・ガルシア | 1999.8.14 | 2023 | ラージョ・バジェカーノ |
21 | MF | ![]() |
ブラヒム・ディアス | 1999.8.3 | 2019 | ACミラン |
22 | DF | ![]() |
アントニオ・リュディガー | 1993.3.3 | 2022 | チェルシーFC |
23 | DF | ![]() |
フェルラン・メンディ | 1995.6.8 | 2019 | オリンピック・リヨン |
26 | GK | ![]() |
フラン・ゴンサレス ※ | 2005.6.24 | 2023 | レアル・マドリードB |
29 | DF | ![]() |
ユセフ・エンリケス ※ | 2005.10.7 | 2024 | レアル・マドリードB |
30 | FW | ![]() |
ゴンサロ・ガルシア ※ | 2004.3.24 | 2023 | レアル・マドリードB |
31 | DF | ![]() |
ハコボ・ラモン ※ | 2005.1.6 | 2023 | レアル・マドリードB |
32 | MF | ![]() |
マヌエル・アンヘル ※ | 2004.3.15 | 2024 | レアル・マドリードB |
34 | GK | ![]() |
セルヒオ・メストレ ※ | 2005.2.13 | 2024 | レアル・マドリードB |
35 | DF | ![]() |
ラウール・アセンシオ ※ | 2003.2.13 | 2024 | レアル・マドリードB |
36 | DF | ![]() |
チュマ ※ | 2005.4.25 | 2024 | レアル・マドリードB |
38 | DF | ![]() |
ダビド・ヒメネス ※ | 2004.3.14 | 2023 | レアル・マドリードB |
39 | DF | ![]() |
ロレンソ・アグアド ※ | 2002.9.19 | 2021 | RCインテルナシオナル |
40 | DF | ![]() |
ウーゴ・デラノス ※ | 2005.3.18 | 2024 | レアル・マドリードB |
41 | DF | ![]() |
ヘスス・フォルテア ※ | 2007.3.26 | 2024 | レアル・マドリードC |
42 | FW | ![]() |
ダニエル・ヤニェス ※ | 2007.3.28 | 2024 | レアル・マドリードB |
43 | DF | ![]() |
ディエゴ・アグアド ※ | 2007.2.6 | 2024 | レアル・マドリードB |
44 | FW | ![]() |
ビクトル・ムニョス ※ | 2003.7.13 | 2025 | レアル・マドリードB |
47 | MF | ![]() |
ポール・フォルトゥニ ※ | 2005.3.11 | 2025 | レアル・マドリードB |
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掲示板
35 ななしのよっしん
2022/12/04(日) 12:48:48 ID: i6A35tuSzP
レアル所属のスペイン人MFセバジョス、サイン求めるアジア人サポーターに冗談…「君は日本人じゃないよな?それならオッケーだ(笑)」
https://
36 ななしのよっしん
2023/05/07(日) 13:34:26 ID: f3LlOQm6O0
記事の名前あったけど相談されてないよな?
名前変わって戸惑ってんだけど。
37 ななしのよっしん
2024/05/13(月) 02:20:06 ID: i+B24BVoNE
つい先日のバイエルン戦での試合終了間際のゴールはまさにマドリーといった感じだった
CLにおける試合終了間際の逆転劇はマドリーの名物となりつつある
今シーズンの締めくくりとしてドルトムントとのCL決勝でも勝利して15回目のCL優勝が見たいです
来シーズンはエムバペも加入するみたいだし
トップ下ベリンガム、左WGヴィニ、CFエムバペという新銀河系軍団が楽しみだ
提供: こっそりぬるぽ
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最終更新:2025/03/24(月) 11:00
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