化学の日(10月23日)とは、記念日の1つである。
化学の日は2013年に日本化学工業協会、日本化学会、化学工学会、新化学技術推進協会の4団体が、科学の魅力をより多くの人に知ってもらおうしてと制定した記念日である。この日を含む1週間は同様に「化学週間」とされている。
この日にちはアボガドロ定数の値に登場する「1023」に由来している。数学の日の「π」に比べると世間的な知名度は低いが、一応高校の化学基礎で出てくるのでそれなりに有名な値である。ただし、大学入試でアボガドロ数が使われるときには、「6.0×1023 mol-1」や「6.02×1023 mol-1」といった値を使っており、「10」よりも「6」が目立っている。そのため、「6月2日」や「6月23日」と勘違いされる場合もあり、それらの日の方がわかりやすかったのではという意見もみられる。
掲示板
5 ななしのよっしん
2023/01/04(水) 10:17:33 ID: om1wRb8CGJ
わざわざ2年ぶりにどうも
別に納得してない訳ではないですよ。オーダーを合わせたかったっていう制定者の意図はわかる
ただ化学で10のべき乗なのはまあ自明だから、特徴的な数字を使った方が良かったのにと自分は思っているという話
今見ると自分の言い方がちょっと悪かったかもですね
なんか気分を害したならすいません
6 ななしのよっしん
2024/10/23(水) 01:58:21 ID: ap2UuP1kYY
由来が知的ですき
7 ななしのよっしん
2024/10/23(水) 11:40:13 ID: /rwNYn+t1Q
まあ桁数が合ってればいいよあとは誤差だよ
と言われて学んできたので10^23部分が本体っていうのは結構わかる
急上昇ワード改
最終更新:2025/01/03(金) 13:00
最終更新:2025/01/03(金) 13:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。