毒(ケムリクサ)とは、テレビアニメ『ケムリクサ』に登場する、危険なものである。
『ケムリクサ』第1話にて、「わかば」の捨て身の支援によって妹「りなよ」を救出することができた「りん」。しかし、その直後にりんの体には異変が生じ始める。
第2話で、姉の「りつ」に対してりんが打ち明けたその異変とは、
「身体の具合が……少し変だ」
「まだ関係性は分からないけど、距離や時間によって顔の辺りが熱くなる気がする。」
という謎の症状が現れるというものだった。
これらの症状の原因について、りんは
「毒、じゃないだろうか」
と推定。かつて妹の「りょく」が、「毒」について教えてくれていたらしい。
これらの症状の発症タイミングについては、
とのことであり、なんと「話題に出すだけでも影響を及ぼす」という不思議な毒である可能性も浮上した。
これらの懸念から、りんはわかばについて「毒を持っている危険な存在なのでは?」と警戒し始めることになる。
「ほんっとすごいです!きれいです!」と、りつが育てた「みどり」を褒めちぎったわかば。
「これが、毒にゃ?」
と呟いた。
それを聞いたりんは、自分だけでなく姉にまで症状を与えたわかばに対してさらに警戒を強めた。
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最終更新:2025/01/03(金) 12:00
最終更新:2025/01/03(金) 11:00
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