笑顔になれる鳩子の踊り、今後も期待

【笑顔になれる鳩子の踊り、今後も期待】とは、ニコニコ動画で活動している踊り手「鳩子」に対する
「リスナーからの感謝の気持ち」と「今後の活躍を期待するメッセージ」である。

経緯

２０１１年１０月５日（水）深夜から６日（木）早朝まで行われたニコニコ生放送で、「踊り手：鳩子」はスクール水着姿とビキニ姿を披露した。これに伴って１００人強だった来場者は急増し、更に「広告」や「クルーズの寄港」も相まって約３４００人が来場した。

この時の放送は「水着姿を見に来た一見さん」が大多数を占め、コメントも決して品が良いとは言えないモノばかりとなり、かなり「荒れた状態」となった為、リアル友達の踊り手「林檎酢（当時：風邪気味＆翌日用事あり）」を始めとした鳩子のフォロワー達は、平日にも係わらず深夜１時３７分の終演まで、鳩子の放送を見守った。

そして、この放送が終盤に差し掛かる頃には「水着姿目当ての一見さん」の殆どがログアウトした為、コメントを投ずるのが「普段の鳩子のフォロワー達」となり、この時に自然発生的に「水着なんて着なくてもいつも見に行くよ」を始めとした「こんな体の張り方しなくても俺は好きだ」「鳩子の踊りに元気もらってる。ありがと」「笑顔になれる鳩子の踊り、今後も期待」のタグが付された。

後日のニコニコ生放送にて、鳩子はこれらのタグを『消す事の出来ない、とても大切なもの』と表現している。

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「水着なんて着なくてもいつも見に行くよ」
「こんな体の張り方しなくても俺は好きだ」
「鳩子の踊りに元気もらってる。ありがと」
「笑顔になれる鳩子の踊り、今後も期待」

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