狭とは、せまいという意味の漢字である。
漢字として
- 意味
- 旧字体は狹。
- せまい、せばめる、心がせまい、(獣と通じて)けもの、という意味がある。
- 〔玉篇〕に「狎と同じ。今、闊狹と爲す」とあり、狎の異体字だが広い・せまいの意味でも使われるとある。〔説文解字〕には載っていない。新字体の狭について〔干禄字書〕は、狭を正字、狹を通用の字としている。
- 字形
- 形声で声符は夾。夾は挟むという意味の字で、狭いの意味がある。
- 音訓
- 音読みはコウ(漢音)、キョウ(呉音)、訓読みは、せまい、せばまる、せばめる。
- 規格・区分
- 常用漢字である。JIS X 0213第一水準。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。
- 語彙
- 狭隘・狭軌・狭義・狭窄・狭量
異体字
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最終更新:2026/01/05(月) 13:00
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