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1 ななしのよっしん
2016/04/22(金) 03:55:52 ID: ND680I7S1p
作成乙。わかりやすくて良い
数学的な説明も知りたいが出典が意外と見つからない
2 ななしのよっしん
2016/06/01(水) 20:23:41 ID: gOgRV6HgJ+
何故か英語版wikipediaには記事があってそこで数学的な話もしてる。
https://
3 ななしのよっしん
2017/11/16(木) 02:22:22 ID: WrHB2metAH
ネット見てるとこれを痛感する。
4 ななしのよっしん
2019/12/25(水) 14:00:12 ID: 1cU3Cb/GcG
5 ななしのよっしん
2019/12/26(木) 10:40:33 ID: KY1E0YSgq0
例えば、ある二つの実数(例:-0.0105と236億)がどの程度「似ている」か考える。
ここで「似ている」とは、実数を何かの基準で2つのグループに分けた時、同じグループに入ることを言う。
単純化して、「●より大きい/小さい」という基準で実数をグループ分けすることを考える。
この●に入る実数は無限に存在するが、そのほとんどの全ての場合で2つの数(-0.0105と236億)は同じグループに入る(これらが区別されるのは、●が-0.0105以上236億以下の場合だけであって、そうでない実数の方が比べようもないほど遙かに多い)
従って、この無限の観点を総合した結果、2つの数(-0.0105と236億)はほとんど完全に同じ、と言える。
6 ななしのよっしん
2020/08/04(火) 23:46:35 ID: HnONW1igu7
>>4
インターネットは数学が産んだ産物であるコンピュータ上に存在するのに?
2進数の世界を数学で語るなという方がおかしいよ
7 ななしのよっしん
2020/08/06(木) 12:59:31 ID: /85sswxVov
1+2を計算するときに1はアヒルかどうかを判断しないし2に羽がはえてるかどうかなんて考慮しない
無数にある要素をひたすら列挙して比較するのは無意味
比較するときはある範囲の中の比較可能な要素だけで判断するべきだしその範囲外の要素は重み0で考慮するのをバイアスのない状態と言うべきだろう
8 ななしのよっしん
2020/12/03(木) 09:55:08 ID: dly8sFiOvh
詭弁の一種
9 ななしのよっしん
2021/02/23(火) 12:30:53 ID: aS/N9TtV+Q
10 ななしのよっしん
2021/02/23(火) 13:38:53 ID: wLKPwpZrk1
>つまり、人間にとって両者の区別が一目瞭然である理由は、どこを比較すれば2つのものが別物なのかを先に決めて掛かっているから、ということなのである。
ここは割と重要だと思う
例えばそっくりな双子が見分けられる人は見分けるポイントを知っているから一目で見分けられる
逆に見分けるポイントを知らなければ同じに見えるから知ってる人からすれば有り得ない間違いをする
11 ななしのよっしん
2022/02/03(木) 20:55:45 ID: AL4ZzwPIkR
現在では機械学習の話題で登場することが多い単語
的外れな考察で浅学を晒す前にどういう文脈で使われているかを調べようね
12 ななしのよっしん
2023/06/15(木) 21:42:57 ID: HFaafNjDCo
やはり詭弁に見えるなあ
同じように何でもかんでも「決定的に違う」という風に説明できちゃうのだもの
これ「人間にとって『似ている』はどこまでだと許容するか」という話に収束するのでは?
13 ななしのよっしん
2023/06/15(木) 22:41:12 ID: GehmgTJhl2
鷺の仲間が事前知識がないと皆同じに見えるみたいな例えのほうがいいじゃね?
水鳥に興味がある人からすりゃ違いが分かるが興味ない人には
同じ水鳥で鷺の仲間で客観的共通点が多いからサギであることがわかっても何サギかはわからない
14 ななしのよっしん
2025/12/11(木) 01:21:35 ID: qDQwSTe/qw
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