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1 ななしのよっしん
2019/10/10(木) 23:58:50 ID: Xuxb3dxm+O
資源や労働力みたいに実際に有限なものに関するクラウディングアウトといつでも好きなだけ生み出せるお金に関するクラウディングアウトがあるとか
2 ななしのよっしん
2019/10/11(金) 06:23:37 ID: BT4DCHmRn1
否定論の方が気合入ってるの、この記事の筆者確実にMMT論者だろ
3 ななしのよっしん
2019/10/11(金) 06:31:09 ID: BT4DCHmRn1
ていうかマンキューの記事引用のところ以外がクラウディングアウト(とその論者)を徹底的に貶めるような書き方だから、クラウディングアウトの記事というよりクラウディングアウトの批判記事になってるな。解説する気ないならタイトル変えた方がいいのでは?
4 ななしのよっしん
2019/10/13(日) 01:35:35 ID: gMFYobC34b
同時に金融緩和やってんだから金利が上がらないのもとうぜんだろとしか
例のマンキューの本にも財政と金融が連携した方が望ましいと書いてあるはずなんだけどなあ
5 ななしのよっしん
2020/02/29(土) 23:16:11 ID: QmML3jD2oC
>>4
> 同時に金融緩和やってんだから金利が上がらないのもとうぜんだろとしか
金融緩和始めたのは安倍政権、というか日銀が黒田総裁に変わってから
記事が言ってるのは多分それより前の、日銀が物価安定を優先して金融緩和ほぼやらなかった時代の話
バブル崩壊以降、政府がいくら財政出動してもなぜか金利が上がらなかったことを指摘してるのかと
ただ金融政策と財政政策を連携すべきってのはその通りだと思う
6 名無し募集中。。。
2020/06/10(水) 03:57:38 ID: X0auiZX4++
貨幣は空気みたいなもんでいくらでも供給できるのだから利子率はほぼゼロ固定になり文字通りのクラウディングアウトはまず発生しないだろうが、
財サービスや労働力には限りがあるので、東京五輪のための公共事業をバンバンやると、被災地復興が滞ったり、その費用が高騰したりって話はよく言われてたな。
7 ななしのよっしん
2020/06/23(火) 20:21:22 ID: gMFYobC34b
よくよく見なおしてみるとクラウディングアウトは物理的(実質的)な部分がネックになるという議論だな
通常は利率の上昇によって押しのけられる投資が決まるが利子率が上昇しなくても投資の減少は起きる
一時期マスクが足りなくて高騰したが、その価格を固定してもマスクの売り切れとは関係なかったのと同じようなものだ
8 ななしのよっしん
2020/11/28(土) 18:19:48 ID: ajZbf4p/xo
実物的クラウディングアウトは否定されていないと思われる。ブランシャールの「マクロ経済学」第二版ではLM曲線が水平とされているから資金面でのクラウディングアウトは否定されていた。
9 ななしのよっしん
2024/10/18(金) 00:43:11 ID: JXsCpTX9Zf
>>5
前のレスだから反論というか補足だけど
開放経済の場合 金利上昇が起こらず円高になるので説明がつくかと
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