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1 ななしのよっしん
2016/10/20(木) 20:33:24 ID: Fq/e8Jo/vB
成長率は低くないはずなんだけどびっくりするほどヘタレやすい
最終的にはカリオンに出撃枠取られてることが多い印象
2 ななしのよっしん
2017/07/10(月) 11:41:56 ID: DQDGU+2EcV
一般的にアンソロジーなどで「ベオウルフがラケシス以外の女で作っちゃった子」とされることが多い(というか公式にエンディングで「隠し子疑惑がある」と明記)が、「レヴィンのように竜族の力で一時的に復活したベオウルフ」という珍説を見たことがある。
言われると最後行方不明ってのが何か怪しいんだよな・・・
3 ななしのよっしん
2018/09/01(土) 13:57:27 ID: oyq1IWB4ya
後半物理で安定している武器はマスターアクス、ボウという印象だから剣使いで書もすくない序盤で
はいるフェルグスは自身も成長する使い捨てキャラぽいかな
4 ななしのよっしん
2018/09/23(日) 06:06:12 ID: 8sBzn6JJEv
序盤は書がないからヘタレやすいんだろうな
でも序盤はこいつとカリンを主力にやるのが普通のプレイだし仕方ない
5 ななしのよっしん
2019/01/20(日) 11:31:37 ID: VchDdNcQYw
聖戦の子世代が15歳前後に対して22歳位らしいから
噂が本当だとしてベオウルフが過去にお付き合いのあった女性の子と言う所
その女性がコノート王家に連なる人なら身分違いで結局一緒にはなれなかったみたいな感じだろうか
6 ななしのよっしん
2019/05/19(日) 21:35:52 ID: tDxRwqXzA2
>>5
ベオウルフ自身がコノート王家に連なる人物だったという可能性がある
聖戦5章の会話でベオウルフは
「レンスターには フィンと、キュアンの子がいる
"俺に代わって"彼らを助けてやってくれ」
と語っており、これを言葉の通りに読むと
ラケシスがレンスターに行く理由はラケシスではなくベオウルフ側にあった、
つまりベオウルフ自身がレンスター(北トラキア)に縁のある人物であった、と解釈できる
その前提で「フェルグスとベオウルフは血縁関係にある」「フェルグスはコノートの王族である」とすると
どこの馬の骨かも分からんような傭兵がコノートの姫様を孕ませて逃げた、よりは
ベオウルフもフェルグスもコノート王家の傍系だった、という方がずっとありそうに思える
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