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1 ななしのよっしん
2016/06/16(木) 19:04:23 ID: /9joRrg8Oc
トリュとロイエと、途方もない梟雄二人を間近に見て何を思ったんだろう
2 ななしのよっしん
2016/08/04(木) 18:39:11 ID: E1gCWQzs9M
しかし、事実上のクーデタ起こしてる軍のまっただ中で不支持表明って勇気いるよなぁ……
現実世界だったら、いやロイエンタールじゃなかったら殺されてるか何かされてるよな
もっとも、ロイエンタール自身が叛乱の意義を信じていたわけじゃないからというのが大きいのかもだけど
3 ななしのよっしん
2016/08/15(月) 01:34:51 ID: fP5uv4nnmw
ルッツは妹に会うことを口実に「皇帝」のハイネセン行の「随員」に名乗り出た。
だが それが逆に妹の夫の逆鱗に触れた!
4 ななしのよっしん
2016/09/26(月) 20:46:48 ID: XR5Wq35d5P
この人好きだわ
5 ななしのよっしん
2017/09/09(土) 00:13:02 ID: KBC6okjsnz
>>2
もちろん当人は十分に理解してたと思うよ
今日が自分の命日になるかもしれんて
6 ななしのよっしん
2017/09/14(木) 22:34:46 ID: QFdfNDSJCx
7 ななしのよっしん
2018/05/03(木) 12:30:17 ID: /9joRrg8Oc
そしてロイエンの下にエルスハイマー、レンネンの下にフンメルがいたのってなんか対比に感じられる
エルスハイマーがレンネンの下にいたら暴走させずに済んだだろうか
8 ななしのよっしん
2018/09/22(土) 03:20:15 ID: nup5gDStX1
外伝のクロプシュトック侯討伐の話で60年前の人物として書かれた「討伐先の物品を差し押さえて将兵の略奪を邪魔したため一兵士として最前線に送られたが、生き延びて6年後妻子のもとに帰った財務省の官吏」と一、二を争う骨のある文官だと思う
>>7
ラッツェル大佐が諫めても聞かないレンネンを、部下の立場から説き伏せるのは無理でしょうな……そういえばフンメル(高等弁務官首席補佐官)は実質オーベルシュタインのスパイ枠っぽかったけど、ラインハルトが自分で民事長官推したのは、新領土総督まわりの人事についてオーベルシュタインに介入させないために思えるね
9 ななしのよっしん
2020/06/15(月) 12:29:51 ID: 0s9J+YeexC
「文官ながら胆力の据わった男」って評すき
10 ななしのよっしん
2022/11/15(火) 14:44:07 ID: QFdfNDSJCx
>>3
逆鱗に触れたのはロイエンタールの方だろw
そしてエルスハイマーの言い分は妻の兄の仇の琴線に触れた
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