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1 ななしのよっしん
2013/02/02(土) 23:53:34 ID: AnyjtGEUg2
無かったので記事作成。
テーマ曲が本当にカッコよくて何度も聞きたいんだが、サントラはうpされてないものかね。
2 ななしのよっしん
2013/02/12(火) 20:18:53 ID: Zpoeu1e516
映画見たけど、正直自分には微妙だった。
戦争の悲惨さが感じられなくて、見ていて退屈であった。
3 ななしのよっしん
2013/05/11(土) 22:57:43 ID: kDPcLhJGbg
最近やっと見れた。
日本の戦争映画にありがちな安っぽい悲劇にせずにきちんと描いてるのが良かった
ラスト降伏のシーンで、こんなカッコイイ負け方があるのか、と思ったよw
4 ななしのよっしん
2013/06/13(木) 00:08:21 ID: mTTiTEMNnd
かっこいい負け方良いよなぁ。ああいう負け方したいぜ。
>>2
47人vs45000人だからな、どうしても戦闘が小規模になってしまう。
故に悲惨さが伝わらないのだろう。
冒頭から守備隊玉砕までの戦闘シーンが一番の盛り上がりどころに
なっているのが少々残念。
5 ななしのよっしん
2015/04/10(金) 15:18:03 ID: 6tj6mt6Oi2
日本の戦争映画って殆どが特攻や潜水艦(低予算でできるから?)をテーマにしたものばかりだから、陸軍将校にスポットを当てたこの映画は好印象だった。あんま詳しくないけど衣装の汚れがいいよね。
6 ななしのよっしん
2015/08/17(月) 22:10:00 ID: V/Uf6BhcLb
ゆっくり文章で読みたい人は祥伝社から『タッポーチョ 太平洋の奇跡』ってタイトルで文庫本が出てるのでお勧めしておく。映画とは細部が異なるけども、なかなか惹き込まれる内容だった。
7 ななしのよっしん
2017/06/23(金) 00:26:19 ID: kM7QJ5sn3C
ゲリラ戦を主軸に置く部隊をメインに据えるのだから、派手な戦闘シーンが少なめになるのも致し方ない。
(ゲリラが大部隊と派手に戦闘を行う=ゲリラ側の壊滅を意味する)
まぁ、「史上最大の作戦」や「遠すぎた橋」みたいな大規模な戦闘を行う映画のイメージを持って観ると退屈に感じるのも分かるけどね。
8 ななしのよっしん
2017/08/01(火) 19:26:32 ID: 5MDEZpOsAO
戦争の悲惨さ()とかウザいだけだし。智力を尽くして戦っう姿がかっこよかったな。
主役のまわりをあえて無能に描く邦画の戦争映画とは大違いだ。堀内今朝松が良い感じに陽気なキャラで好きだな。
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