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1 ななしのよっしん
2013/01/01(火) 02:27:52 ID: b78bH2mPFD
これはSFであってラノベじゃないだろ
布教したいのはわかるけど、こんな書き方すると
ますますSFが嫌われるよ
2 muhialfa
2013/01/01(火) 17:15:02 ID: 9e2GXlQqDC
すごくどうでもいい。勝手に嫌われて、どうぞ。
大百科的には講談社ノベルスはラノベだったと思うけど(そもそも定義に興味がないから併記している)ご自由に編集ください
3 ななしのよっしん
2014/01/21(火) 02:09:02 ID: gMisl1IRJ8
とっくに最終巻(6巻)出てるよ
3巻だったか、深野さんの描くカーターが若すぎて吹いた記憶がある
4 ななしのよっしん
2016/07/30(土) 13:13:45 ID: Ohr9FW4wnl
この概要だと何なんだかわからない
作者の記事の方にあった
7 : ななしのよっしん :2014/07/12(土) 00:58:41 ID: FPv5UWfdl1 宇宙海兵隊ギガースはラノベやロボットアニメから今野敏に入る人にオススメしたい作品。巨大ロボットや美少女がイラスト付きで出てくるけど、作風は他の警察小説とあまり変わらず、作品の半分は政治闘争がメイン。
言うなればナデシコとダグラムを足して二で割ったような作品で、色んなロボット物と被っているようで、実際にはどの作品とも違った魅力がある。もっと知られて欲しい
ぶっちゃけこっちのほうが分かりやすかった
5 ななしのよっしん
2016/09/06(火) 01:15:47 ID: JZQ4a8Rbf3
>>両作品は当時の時勢をよく表していて、今よりもかなり左寄りの世界観が特徴的だった。
今野先生はかつて、反原発政党の候補として都議会議員か何かに立候補してた過去があったみたい。ただ、その後の作風とか見てると、決して偏向した思想を持ってる作家ではないってはっきり分かるんだね
あと、本作の戦闘描写が地味と書かれてるけど、軌道を外れて宇宙の迷子になってしまう恐怖とか、むしろその辺のリアリティーを加味した緊張感が、本作の真骨頂なんじゃないかと思ってみたりする。最終巻は戦闘シーンがあっさりしすぎてて、長編シリーズのカタルシスも何もあったもんじゃない内容だったのは残念だったけどな
6 ななしのよっしん
2019/06/16(日) 23:53:45 ID: 1pHI0W4TXb
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