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1 ななしのよっしん
2012/09/13(木) 22:59:45 ID: A3MAzjYfy2
なんかこの説明じゃよくわからないから説明
・シェーダーモデルって?
陰影処理をソフトウェアで行うのがプログラマブルシェーダ。出始めの頃は、NVIDIAとATIそれぞれが独自で拡張していったので超めんどくさい話に。
そこで、MSやIntelが中に入って規格を制定。これがシェーダーモデル2.0。(独自に拡張していた頃をシェーダーモデル1.xと呼んだりすることも)
それのアップデートがシェーダーモデル3.0や4.0や4.1や5.0とか。
・頂点シェーダとピクセルシェーダ
シェーダーモデル2.0と3.0においては、主にこの2つのハードウェアがGPUの中心となる。それぞれ別のハードウェアを用意するが、当然ながら描画したい画面によってどっちの負荷がでかいか異なってくる。
シェーダーモデル4.0の拡張の時点で、「いっそのこと両方の処理ができるハードウェア作ったほうがいいんじゃね?」とGPUメーカーが考えだしてきた。→統合型シェーダアーキテクチャ
・統合型シェーダアーキテクチャとGPGPU
この統合型シェーダアーキテクチャで使われるハードウェアだが、条件分岐とかは弱いけど浮動小数点演算に優れているという性質がある。それなら浮動小数点演算をばんばん回すようなアプリをGPUに任せたほうがいいんじゃね?→GPGPU
2 ななしのよっしん
2012/09/14(金) 22:50:40 ID: A3MAzjYfy2
あと思い出したので追記。シェーダーモデル4.0で追加されたのは「ジオメトリシェーダ」。OpenGLではプリミティブシェーダともいう。
3 ななしのよっしん
2013/03/17(日) 08:21:41 ID: nMfTrrLg+7
Geforce GTX TITANがTesla K20xの廉価版みたいな仕様だね
4 ななしのよっしん
2014/09/12(金) 13:52:01 ID: oBrdOI/y5E
5 ななしのよっしん
2016/11/22(火) 01:02:49 ID: fG10nilEsh
6 ななしのよっしん
2021/03/07(日) 21:09:34 ID: jmd8maMIFX
ひどい記事だな
浮動小数点演算とかどうでもいい
GPUが得意な超並列処理、要するに超巨大なあみだくじを使って一瞬であたりを探すだけだぞ
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