いい大人達(ゲーム実況者) 単語


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イイオトナタチ

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いい大人達(ゲーム実況者)とは、8人のメンバーで構成される大所帯のゲーム実況グループである。

概要

タイチョーオッサンオニーチャンマオーノッチマッツァンドムネギユーチャンの8人のメンバーがレトロゲームを中心に、一日一動画というハイペースで実況プレイ動画を投稿している。
メンバーの日常会話のような掛け合いやレトロゲームをプレイしていることから、友人とゲームをしているような感覚にさせてくれる非常に親しみやすい実況グループである。
2人から最大8人で実況を行っているが滅多に全員がそろう事はなく、大体3~5人程度で実況を行う場合が多い。

初投稿作品は【実況】いい大人達が超魔界村を本気で遊んでみた。【絶叫】part1。2010年2月21日より実況プレイヤーとしての投稿を続けている。

特徴としては上記の通りレトロゲームの実況が多い。一応最新機種は一通り所持していて、且つ動画も投稿しているが、ほとんどがバーチャルコンソールなど実質レトロゲームをプレイしているので、大体9割以上の実況がレトロゲームということになる。
また実況動画では珍しく、基本的に動画が無編集なのも大きな特徴の一つである。そのため通常、稼ぎプレイや同じ場面の繰り返す場合、カットなどを求めるコメントが書き込まれるはずなのだが、メンバー同士の会話に重きを置いているこの実況ではむしろカットをしないでほしいというコメントの方が多く流れるという不思議な立ち位置の実況となっている。

ゲームのプレイ方針としては、ミスをしたりステージが変わる時などに操作プレイヤーの交代をしている。このためにプレイヤー一人一人の経験値が少なくなり、前述の無編集も相まってクリアが困難・時間がかかるといった事態も少なくない。しかし攻略のために試行錯誤をする所も彼らの実況の醍醐味なので、早く先を見たいという方も、一度最後まで飛ばさないで視聴してみてほしい。
また、ほとんどの場合1つのシリーズを最後まで続けて撮影しているため深夜までかかることも多い。そのためテンションがおかしくなり音量注意になったり、下品な発言や行為が飛び交うこともあるので、そういうものが苦手な方は注意。

いい大人達はシリーズごとのマイリストを作成してはいないが、いい大人達のコミュニティにおいて有志で個別マイリストが作成されているので、必要な場合はコミュニティを参照。

登場人物紹介




























いつも愉快な タイチョー

いい大人達のリーダー格。
実況がしたいと言い始めた張本人で、基本的に全てのシリーズに登場する。プレイするゲームは、ほとんどの場合は彼が選んでいる。また、動画の編集や投稿を担当している(初期の頃はノッチが担当だった)。
いつもハイテンションで動画を盛り上げるムードメーカー。かなりちょっとおバカで子どものような一面をよく見せる。実況中にもかかわらず飲食や下品なことをしたりするが、良くも悪くもそれが彼らしさである。

ゲームの腕はそこまで上手ではないが、昔やったことのあるゲームに関しては別。特に「ロックマン」と「風来のシレン」シリーズは現在も大好きなようで、曖昧な部分はあるがそれを補って余りある培ってきた知識と技術で大活躍を見せる、調子に乗らなければ
プレイ中に話をするために画面から目を離したり、話に夢中になるあまりゲームの操作がおろそかになるのも彼が上手になれない一因である。しかし、ときたま彼の一言が攻略のヒントになるときもあるので馬鹿にはできない。

デブ声やオカマ声、ラッシュをはじめとするイラッとするようなアテレコに定評がある。
絵が得意なようで、実況内外に関わらずその力を発揮している。動画内でもたまにタイチョーのイラストが拝見することができる。

歳はみんなと同じだけど オッサン

いい大人達のエース。
実況する場所を提供しているため、図らずも全てのシリーズに参加することになる。たまにプレイするゲームの選択もしているようだ。
性格は冷静沈着。少しひねくれている所もあるが、タイチョーと同じくそれが彼の個性。視聴者からは喋り方が大泉洋に似ていると言われている。
彼自身は自分の事をあまり頭が良くないと卑下しているが、タイチョーの疑問に適切に答えたり雑学に関しても幅広い知識を持っていることから、本当は頭が良いのかもしれない。

ゲームについてはメンバー中でトップクラスの腕前。彼が居なければクリア出来たか分からない場面も多い。オッサンのメガネが光るとクリアできないステージは無いと言われている。ただしタイチョーの妨害攻撃には極端に弱いため、実力を発揮できない時も間々ある。
前述の通り、いい大人達の実況はレトロゲームの割合が非常に高いので視聴者が知らないゲームもよく出てくるのだが、オッサンが自身の知っている限り分かりやすく解説してくれるので予備知識無しでも安心して視聴することが出来る。

好きな色は紫。光り物が大好きで、キン肉マンも好きなようである。
そして昔話に定評がある、視聴者からは「オッサンの昔話」という呼び名で定着している。昔話やタイチョーからのぞんざいな扱われっぷりにより視聴者からは不幸キャラが定着している。

いつものんびり オニーチャン

マイペースないじられキャラ。メンバーのドムネギとは双子。
性格はおっとりしていてマイペース、しかし言う事はちゃんと言うタイプで動画内ではツッコミ役に回っている。
おおらかで、タイチョーのワガママに渋々ながらも付き合ってあげる程度量が広いが、最近はしきりにデブネタを連発してタイチョーに反旗を翻している。
メンバーの中では比較的登場回数が多い、がタイチョーオッサンのキャラが濃いせいか二人の影に隠れがちである。しかしオニーチャンファンも多いようで、彼が登場しないシリーズでは残念がるコメントが多く見受けられる。

ゲームの腕はオッサンのように上手ではないが、縁の下の力持ち的な活躍が多い(意外とタイチョーよりクリアに貢献していることも・・・)。「戦いの挽歌」や「悪魔城伝説」の実況では、やりたくないと言いつつもボスを倒したり中間地点まで繋ぐなど、渋い活躍を見せる。
ツインビーを実況(お蔵入りになった動画)した時はオッサンと二人でノーミスクリアしたとか何とか。本気を出したら凄いのかもしれない、今後の活躍に期待しよう。

ちなみにタイチョーが嫉妬するくらい痩せている。そのため動画内ではすっかりガイコツキャラが定着している。
疲労がたまるとオジーチャンになったりする、逆に酒を飲んだりハイテンションになるとオネーチャンになる。詳しくは用語集の項目を参照。

紅一点 マオー

メンバー唯一の女性で、いい大人達のもう一人のエース。
柔らかな声とまったりとした口調でオニーチャンマッツァンと共に動画に癒しを与えている。が、ときに発言はクールに、しかし少し天然なところがそのクールな時とのギャップを生み、それが彼女の個性、転じて人気の一因になっている。

ゲームはかなり上手で、オッサンに勝るとも劣らない活躍を見せている。それは「ギミック」をグットエンド(条件として「ノーコンティニュー」「隠しアイテムコンプリート」を満たす必要がある)まで導いたのだから言わずもがなだろう。そのため彼女がクリアしたタイトルも少なくない。

「ココロン」の実況時に彼女をイメージしたキャラクターが創られたが、その姿は黄金の兜をかぶった(ドラゴンの)着ぐるみ姿という(失礼ながら)なんとも滑稽な姿に。しかし彼女のユーザーページの画像にこのキャラクターの画像が使われている事から意外と気に入っているのかもしれない。
タイチョーオッサンが下ネタに走った時はだんまりを決めこむ。
謎の奇声に定評が出つつある、特に「大魔界村」での断末魔はバリエーション豊かである。
「風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!」や「マジカルドロップ3」の実況ではメインキャラクターのアテレコをしているので、マオーの声が好き!という人は見て損はないだろう。

彼女一人でプレイしている動画も有ったのだが、残念ながら現在は非公開になっている。非公開にした理由は現在では曖昧になっているが、決して荒らされたから非公開にしたわけではないことを明記しておく。

頼れる技術担当 ノッチ

文武両道の技術担当。
落ち着き払った性格だが、なんだかんだで甘いオッサンに対し、タイチョーに対してはっきり苦言を呈すノッチタイチョーのいいブレーキ役なのかもしれない。
メンバーの中では一番知識量が多いと思われる、特に理系のことに関しては並々ならぬ知識の持ち主。
実況の機材を集めたのは彼らしい。またマイクの調整なども彼がしているようで、機材関係を一手に引き受けている。タイチョー曰く「ノッチがいなければ実況をやることが出来なかった」とのこと。

ゲームはメンバーの中では比較的上手である。途中から参加したシリーズでは他のメンバーより経験値が少ない状態からスタートしているためになかなか活躍できないことも。

「RPGツクール SUPER DANTE」の実況では、他のメンバーが日頃の感謝を込めてプレゼント(という名の罰ゲーム)しようという企画によってまさかの主人公に抜擢され、後に「マリオペイント」の機能を存分に使ったプレゼント企画(という名の謝罪)が贈られた。
学生の頃水泳をやっていて、現在もその肉体美を保っている。その肉体はタイチョーに「おいしそう…。」と言わしめるほど。

癒し系大動物 マッツァン

メンバー1のボケ担当。
癒し系と冠するだけあっておっとりとした喋り方とオニーチャン以上のマイペースな性格。色々な点で大きな人、と言われている。
登場数は少ないが、「KAGE」の実況以降タイチョーを上手くいじれる人として、またその自由な発言とプレイからファンが増えているようだ。幸か不幸か参加した時に限って鬼畜ゲーをやらされたりする。

ゲームの腕はタイチョーと五十歩百歩の腕前だが、動画内ではもっぱら盛り上げ役に回っているので失敗をネタにするなど、オッサンとは違うベクトルでその腕をいかんなく発揮している。

「ココロン」の実況自体には参加していないが、彼をイメージしたキャラクターが創られ、火の玉の頭に鎧を着た武士の様なキャラクターに仕上がった。姿の割に武器がペンシルというなぜか近代的なモノを駆使する謎仕様。
実況外では一緒に買い物や食事をするなどよくタイチョーと絡んでいるらしい。
「虹色の青春」の実況にて、女の子とキャッキャウフフするゲームに精通しているということがカミングアウトされた。

オニーチャンブラザー・ドムネギ

双子の弟、腹黒キャラ。
双子の兄弟であるオニーチャンとはうってかわって陽気な性格で、そして時に腹黒いところを見せる。
対戦ゲームをプレイ時に率直に相手を煽ってしまうなどタイチョーほどではないが子供っぽさが垣間見える、兄は大人を通り越してじじくさいのだが。

ゲームの腕は双子だからかオニーチャンと同じくらいの腕前。ボンバーマンが上手だが、同じく得意なオニーチャンと比べると攻撃思考なドムネギよりは回避思考のオニーチャンの方がこのゲームと相性がいいようだ。
「スーパードンキーコング」の実況時にはノリでリズムよくプレイしていたり、「ココロン」の実況時に音楽が好きであるという話が挙がった事などから、リズムゲーが得意なのでは、との噂である。
対戦ゲームではその腹黒さも相まって、とても生き生きしている。オニーチャンとのコンビで登場する時は、やはり双子だと思わせるようなプレイや言動も見られる。

名前の由来はタイチョーが彼をイメージして書いたイラストが、タマネギドムのモノアイを付けていたことから。呼びにくい名前だが、動画の中で自身がよく使っている辺り本人は意外と気に入っているのかもしれない。
好きな色は黒らしい。さすがドムネギ、黒い。

メンバー1の常識人 ユーチャン

イケメンボイスな常識人枠。
常識人の肩書きの通り、時に暴走しがちなメンバー(特にタイチョー)をたしなめる、保護者的な面が有る。
普段は落ち着いたテンションでタイチョーたちを一歩引いたところから見守っているが、登場人物が少ないと自分もタイチョーのノリに加わったりする。
メンバーが落ち込んでいるときにはフォローしたりするが、逆に言いたいことを率直に言ったりする一面もある。
常識人ではあるが、メンバーの中では比較的ネット用語を多様したり、カラオケでボーカロイドを歌うなど、それなりにネットに染まっているようである。

ゲームの腕はメンバーの中では中間ぐらいで、活躍できない時も多いがここ一番でのファインプレーが光る。
また、彼が提案した攻略法が攻略のカギになったりする場合が多いので、プレイ以外でもゲームクリアに貢献している。

色々な意味で常軌を逸したゲーム「マインドシーカー」の実況で初登場、理不尽すぎる運ゲ超能力を駆使したミニゲームにもめげず、メンバーの緊張の中3回連続で正解を当てて卒業(スタート地点)にこぎつけた。
「RPGツクール SUPER DANTE」では何故か女性キャラクターとしてゲームに登場した(当の本人は勿論男である)、女性キャラが少なかったからという事だが・・・。

用語集

動画内での発言やコメントでわからないものがあった場合、ここを参照にしてみてください。

  • いい(うまい)具合に~・・・いい大人達の動画で一番有名(と思われる)セリフ。タイチョーが実況初期~中期にかけて、事あるごとに使っていた口癖。1動画に数回は使われていたが、最近のシリーズではめったに使われなくなってしまった。
  • 見切った(□-□*・・・オッサンが難しいステージやボスの攻略法がわかった時に発言する。この一言と同時にメガネが光ることから、攻略に詰まったときは「メガネが光らねえかな」などの発言やコメントが書き込まれる。
  • イスナッチ・・・ビブリボンpart2にて、ノッチが難しい曲をクリアした際に驚きのあまりタイチョーが言い間違えた一言。それ以降動画内でノッチが活躍するとコメントで流れるようになった。
  • 今回のパートも完結編じゃねえなぁ・・・ビックリマンワールドpart10にてオッサンが同じステージを数partにかけて繰り返していたために放たれた言葉。それ以降終盤近くでクリアできない回が続くとこのコメントが流れるようになった。決して荒らし目的のコメントではないことを留意してほしい。
  • ラッシュ・・・ロックマンシリーズのアシストキャラクター。いい大人達の動画においては、タイチョーのアテレコから、醜悪な性格のキャラクターとして認識されている。語尾は「~だワン」。
  • ガイコツ・・・大量生産能力と復活能力に長けているとされるモンスター。ココロンの実況時に創られたオニーチャンを模したガイコツの頭をしたキャラクターが、本人にあまりに似ていたことからガイコツ=オニーチャンという図式が定着している。
  • オジーチャン・・・オニーチャンが疲労困憊の状態の時に自身をこう呼んだことから、疲れた状態の時のオニーチャンの事をこう呼ばれる。最近ではオジーチャンゲージなるものが存在し、MAXになるとプレイから外れる。逆にテンションが高くなるとオネーチャンになる。
  • カブキ・・・天外魔境Ⅱ 卍丸のキャラクター「カブキ団十郎」のこと。タイチョーが描いたイラストのオッサンがカブキの姿をしていたことから、カブキ=オッサンとされている。
  • ゲーム妖怪・・・オッサンがあまりにもゲームが上手なため、いい意味でも悪い意味でもこう呼ばれるようになった。
  • ノッチマン・・・マリオペイントの実況で、ノッチを主人公にしたアニメ制作時に創られたキャラクター。二足歩行で虹色のタイツを着た猫の姿をしている。
  • みどりいろ・・・緑の色をしたものの総称。特にパーやんの事を指す。
  • ゴツイ・・・聖鈴伝説LICKLEの「ガンム」というキャラクターのあだ名。特に、このキャラクターに似ているといわれているオッサンの知り合いの事を指す。
  • スシとツクネ・・・オッサン家の近所で飼われている犬の名前。たまに実況中に鳴き声が入る。
  • カニ・・・動画初期のころにカニの話をする度、タイチョーが「カニ食いてえなぁ」と発言したことからメンバーや視聴者からネタにされている。
  • 顔(頭)・・・ロックマンシリーズでの1UPの総称。
  • ポコ玉・・・ロックマンの攻撃をはじめとする野球ボールサイズの弾の総称。

シリーズ紹介

登場人物の略称は、

タイチョー
オッサン
オニーチャン
マオー
ノッチ
マッツァン
ドムネギ
ユーチャン

 を略したものになっており、その隣の()はそのメンバーが参加している回を表し、

数字 part数(例:1=part1)
完結編
番外編

を表しています。

機種名の略称は、

FC ファミコン
PS  プレイステーション
PCE PCエンジン
SFC スーパーファミコン
MD メガドライブ
NG(CD) ネオジオ(CD)
N64 ニンテンドー64
SS セガサターン
VC バーチャルコンソール
GBC  ゲームボーカラー
DC ドリームキャスト
GA ゲームアーカイブス

を略したものになります。

メンバー同士の対戦があるシリーズはタイトルが赤色、二人プレイをしているシリーズは緑色になっています。

実況動画

2010年の投稿シリーズ
シリーズ名 ジャンル 機種 動画数 登場人物
超魔界村 ACT PS 18 (1~17)・(6~9)・(9~16)
戦いの挽歌 ACT FC 4
天才バカボン ACT FC 2
ロストワード・オブ・ジェニー 失われたメッセージ ACT FC 1
夢ペンギン物語 ACT FC 2
マインドシーカー ADV FC 4 (1~2)・
ロックマン10 宇宙からの脅威!! ACT Wii 22 (12中~)
ダウンタウン熱血行進曲 FTG VC:FC 1
悪魔城伝説 ACT FC 17
COCORON(ココロン) ACT FC 11
風来のシレン RPG VC:SFC 12
ロックマンメガワールド ACT MD 31 (5~)・(1~18)・(5~8)
風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参! RPG DC 25 (10~)・(10~20)
ロックマン10 スペシャルステージ ACT Wii 5 (3~)
キン肉マン FTG FC 1
シムシティ SLG SFC 4
誕生~Debut~ ADV PCE 3
ロックマン ACT FC 9 ド・
Gimmick!(ギミック!) ACT FC 14 (4~)・(1~完)・(10~)・(9~)・(番)
ロックマン4 新たなる野望!! ACT FC 10
ロックマン5 ブルースの罠!? ACT FC 8
ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会 FTG FC 13 (1~4)・(1~4・4.5~)・(4.5~)・(2~4)・
スーパードンキーコング ACT SFC 16 ド・
KAGE ACT FC 4 (完)・(1)・(1)
天外魔境 電脳絡繰格闘伝 FTG PC-FX 5
チェルノブ STG VC:MD 9 (5~6)・(7~)・(1~6)
ファイナルファイト2 ACT SFC 3
星のカービィ スーパーデラックス ACT SFC 3
プリンス・オブ・ペルシャ ACT PCE 13 (9~)・(4~)
2011年の投稿シリーズ
シリーズ名 ジャンル 機種 動画数 参加メンバー
サターンボンバーマン 1回目(part1~3) PZL SS 3
RPGツクール SUPER DANTE RPG SFC 6
卒業Ⅱ ADV PC-FX 15 (9~)
サマーカーニバル'92烈火 STG FC 19 (1~15)・(1~15)・(7~)
ザルバールの蒸留塔 PZL PC-98 1
Ys-III WANDERERS FROM Ys ARPG PC-98 9
ヒットラーの野望 トップシークレット ACT FC 7
風来のシレン フェイの最終問題 RPG SFC 3
アースワームジム ACT VC:MD 10
パーマン ACT FC 3
ロックマン6 史上最大の戦い!! ACT FC 5 ド・
大工の源さん ACT FC 3
天外魔境 真伝 FTG NGCD 7
サターンボンバーマン 2回目(part4~7) PZL SS 4 ド・
大魔界村 ACT PS 11
むちむちポーク! STG Xbox360 7
美少女戦士セーラームーンS ~場外乱闘!?主役争奪戦~ FTG SFC 3
ロックマン7 宿命の対決! ACT SFC 11 ド・
マジカルドロップ3 とれたて増刊号! PZL SS 6 (4~)・
ポピュラス SLG SFC 4
ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 ACT FC 3
不思議のダンジョン 風来のシレンGB2 砂漠の魔城 RPG GBC 15
マリオペイント その他 SFC 9 (完)
ドクターヘル2 禁断の戦い SLG PC 10
コナミワイワイワールド ACT FC 10
ランパート SLG FC 5
スターフォックス64 STG N64 8 ド(3~)
スプラッターハウス わんぱくグラフィティ ACT FC 3
ビブリボン ACT PS 4
夢幻戦士ヴァリス ACT GA:PCE 6
聖鈴伝説LICKLE(リックル) ACT FC 10
ダイナマイトバットマン ACT FC 6
ムーンクリスタル ACT FC 13 (6~)・(1~5)・(1~5)
サターンボンバーマン 3回目(part8~12) PZL SS 5
ビックリマンワールド ACT PCE 16 (1~13)・(8~)・
ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま PZL SS 8 (3~)
魔天童子 ACT FC 17 (15~)・(12~)
ロックマン8 メタルヒーローズ ACT SS 12 (1~4)・
メタルスラッグ STG VC:NG 6
バトルヒート FTG PC-FX 2
ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.1 虹色の青春 ADV PS 29 (1~15)(16~)
ChristmasNiGHTS 冬季限定版 ACT SS 2
2012年の投稿シリーズ
シリーズ名 ジャンル 機種 動画数 参加メンバー
サンリオカップポンポンバレー SPT FC 4
 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん ACT FC 5  
RPGツクールXP RPG PC 5  
プリンセスメーカー2 SLG SS  

企画モノ

企画名・タイトル 動画数 ジャンル 機種 登場人物 動画リンク
ネットラジオ 1回目(part0) 1 - - 普通に電話
ネットラジオ 2回目(part1~3) 3 - - 123
ネットラジオ 3回目(part4~6) 3 - - 456
蔵出し企画 19 - - - -
スケバン刑事Ⅲ 1 ACT FC 1
ナッツ&ミルク 1 PZL FC 2
フロントライン 1 ACT FC 3
六三四の剣 ただいま修行中 1 ACT FC 4
ストリートファイター2010 1 ACT FC 5
KAGE 1 ACT FC 6
バベルの塔 1 PZL FC 7
ドンキーコング3 1 STG FC 8
ボンバーマン2 1 ACT FC 9
シティコネクション 1 ACT FC 10
魂斗羅 3 ACT FC 111213
テトリス2+BOMBLISS 1 PZL FC 14
RPGツクール SUPER DANTE 5 RPG SFC 1516171819
ネットラジオ 4回目(part7~8) 2 - -  タ 78
Xmasプレゼント交換会 1 - -  プレゼント交換会

名言(迷言)集

ネタバレ注意 この項目は多量のネタバレが含まれているので閲覧の際はご注意ください。

セリフの色はその発言をしたメンバーを表しています。色分けされてないセリフはメンバー以外の発言などを表しています。

超魔界村

  • たのしいおしゃぶり・・・part17より、睡眠不足からのモラルの低下がこの名言を生み出すきっかけとなった。
    ほかにもはぇっ!?」「ぜっつぼーう、part18より、平成裸合戦○んぽこ」「乳毛ぽろり」「こ~のプチデビル、ぶっ殺す!!などが生まれた。

マインドシーカー

  • 連打こそわが生涯!・・・part3より、「お前はほんとに連打が大好きだな」と言われた際の返しの一言。

ロックマン10

  • 俺はプライドよりも結果を重視する男だ・・・part4より、ニトロマン戦にてE缶使用の有無を話していた際の一言。
  • 「お前は生き方が下手だな」・・・part6後編より、オッサンの昔話内で教師が、真面目にテストを受けたオッサンに向けて放った一言。
  • 鬼の様な形相で泣いた!・・・part7より、オッサンの昔話内で、理不尽な理由で教師にビンタされた時のオッサンの表情。

ロックマンメガワールド

  • メカンヅメカンヅメカ・・・part15より、テリー(缶詰のようなモンスター)の名前を決めようぜという話題の中で生まれた。

シムシティ

  • どんどん金使っちゃうぞ!?・・・part2より、オッサン市長が好き放題した際の台詞。
  • いい町だと思うんだ・・・同じくオッサン市長の言葉。好き放題したからか愛着が沸いている様子。

Gimmick!(ギミック!)

  • タイチョーもすごいよ、買ってきたじゃんこれ・・・完結編より、マオーの攻略のうまさに落ち込んでいたタイチョーへ慰め(馬鹿にした)の一言。
  • ドスコイそら豆太郎・・・完結編より、グットエンドの条件が難しすぎて無理だと否定した際の夢太郎の呼び名。

スーパードンキーコング

  • やったぁ~・・・ドンキー達が喜んでいる様があまりにシュールだったためにこの言葉が生まれた。
  • 俺が踏ん張ってもゴリラは踏ん張れねぇんだな・・・part8より、「ふたたびふぶきの谷」にて[G]のマークを取った直後、凍った足場から滑り落ちた際の台詞。
  • いろどりみどり・・・part13より、色取り取りと選り取り見取りが合わさって生まれた。
  • TNTタイチョーNGたくさん・・・part13より、TNTは何の略?という話題から生まれた。実際正論(下ネタ率的な意味で)なのであながち間違ってない。
  • く や し す ぎ る ! ! !・・・part14より、ボスに敗北しゲームオーバーになった時のマジ地団駄を踏んだドムネギの全力悲鳴。オッサンがドン引きするほどの怒りの悔しさ。

KAGE

  • 居酒屋に行くテンション・・・part1より、これが彼の人気を確立する一言となった。

チェルノブ

  • チェルノ部入り・・・part4より、チェルノブイリを婉曲的に言おうとして作られた言葉。

プリンス・オブ・ペルシャ

  • 山に行って一人でのんびり暮らしたい・・・part7より、田吾作事件もここに収録されている。

サターンボンバーマン

  • あ゛↑あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛↑!・・・part1より、爆弾に挟まれてやられかけた時の絶叫。
  • キチガイって書いてなかった!?・・・part2より、「キカイデゴーゴー」を見間違えた際の一言。
  • 何か違うの倒しちったし~・・・part9より、ドムネギを撃破したときの言葉。この時あと1勝でオッサンが優勝してしまう状況だった。
  • お前は今日から卍丸だ・・・戦国卍丸の名称について語っていた最中に放った言葉。一同の大爆笑を買った。
  • やはり黒ネギですよねぇ・・・part8より、キャラクター選択画面にて8番目のドムネギが黒ボンバーマンを選ぶ時のもの。空気を読んで黒ボンを避けるメンバーはよくわかっていた。
  • 殺す気満々だからね・・・サターンボンバーマン・スターフォックス64などで放った言葉。タイチョーとは打って変わってそこそこの勝率を誇る。
  • バーカw・・・タイチョーに対し、脅威のスナイパー性能を見せつけ撃破した時の黒い台詞。その後「糞ネギぃ!!」と怒りの言葉を叩き付けられた。

RPGツクール SUPER DANTE

  • ひどいにおい・・・ゲーム内のタイチョーが使える呪文、現実でも使っていたりする。
  • 何でオッサンあんなに弱いんだよ・・・ゲーム内のオッサンのパッとしないステータス等から本人の口より出た台詞。従来のオッサンはゲーム妖怪だが、ゲーム内オッサンは最弱キャラくさい。バランス大事。
  • ぺー!!・・・マオーもどき撃破後の本人アテレコ。もどきは優しいんだがゲーム内の本人は・・・。
  • ニャー・・・プレイ時によく使う。ゲーム内のノッチが猫にされていることからだろうか。この作品と後述の「俺は何遍~」(マリオペイント)から、ノッチ=猫という図式が成立しつつある。
  • おrrrれかよ!・・・まさかの主人公抜擢。「いいおとなRPG・・・おrrrれかよ!」
  • らめえー・・・ユーチャンもどき撃破後の本人アテレコ。当の本人は男であるため、一種の罰ゲーム感がまた否めない。

卒業Ⅱ

  • 今日は卒業式です・・・卒業Ⅱ、完。
  • 俺は安田君を落とすぞ!・・・part2より、安田という生徒がプレイヤーをべた褒めしたことからヤル気になった。

Ys-III WANDERERS FROM Ys

  • 墓穴掘りマシーン・・・いい具合に墓穴を掘るタイチョーに向けて放たれた言葉。

むちむちポーク!

  • 大人って汚い!・・・完結編より、クリア直前でゲームオーバーになり、泣きのリトライをした際の一言。

マジカルドロップ3 とれたて増刊号!

  • にょーん!・・・アテレコで発した謎の声。

ポピュラス

  • ポピュラス・・・1ポピュラス=50円。「神様○人分」も同義。

マリオペイント

  • 俺は何遍猫になったらいいんですか・・・RPGツクール SUPER DANTEに続き主人公抜擢された手製アニメーションの変身シーンを見た時の台詞。ノッチ=猫のイメージがメンバー間で定着しつつある。
  • オラオラオラオラオラ(ry・・・作品完成後のアテレコ。タイチョーとの掛け合いが絶妙である。

ランパート

  • テトリスの都合のいい奴・・・part2より、「凸」の形をしているアレ。

スターフォックス64

  • 敵の動きが機敏でゴワス・・・part7より、対戦中に放った言葉。言うまでもなく、オッサンが参戦していればゲージ半分は死んでいた。

ビブリボン

  • オ、オ、オ、オモシロイ、ゲームダヨ…?・・・part1より、タケコース失敗時の片言台詞。
  • やったね~やったね~・・・最難関であるマツコースを突破した喜びからかビブリと一緒に歌いだす。
  • 何でさぁ、たまに来たら難しいソフトやってんの?・・・マツコース突破後の台詞。見た目で簡単だと侮ったタイチョーがメンバーを巻き込んでいる。
  • 行け、そして死んで来い・・・part3より、6分もある曲をプレイすることになったマッツァンへの一言。

バットマン

  • チェンジだっ!・・・part2より、「キャプテン・アメリカってのがいるんだよ」「呼ぼう!」「出版社が違うっ!」「チェンジだっ!」タイトルが変わるっちゅーのに一言に切れ味を持っているが故のレアキャラか。
  • もうやだ~、帰ろう!・・・part3より、マッツァンがバットマンを落下死させた後の台詞。

ムーンクリスタル

  • ホラーゲーム(笑)・・・part3より、レトロゲームにも容赦ないマッツァン
  • ゆるしてチョンマゲ・・・絶対にゆるさない
  • オ、オモシロカッタヨー…?・・・(^^;)

ビックリマンワールド

  • ロココ様!?・・・操作ミスで魔法を垂れ流してしまったときに、従者になりきっていうセリフ。類似したセリフで卑弥呼様ー!がある。
  • ヘルメットばっかじゃね~か~・・・part11より、重複しないヘルメットの出現が頻発した時の台詞。
  • ガッカリマンになるよ・・・part15より、「お蔵にしますよ」の後に放たれた言葉。

ときめきメモリアル 対戦パズルだま

  • 恋愛ゲームの金閣寺・・・とにかく、すごいゲームだということ。
  • 国語算数ぱずるだま・・・きらめき高校の科目はこうなっているらしい。
  • 俺の指はな、機械じゃねぇんだよ!・・・完結編より、連射パッド推奨のタイチョーの無茶振りを受けて、怒鳴り気味に反論した台詞。

魔天童子

  • そんなに跳ぶの~!?・・・part5より、対空迎撃された直後の叫び。敵のジャンプ幅は一定ではなかった。
  • 「心配!どうするの?」・・・part13より、大技林に挟んであった黒歴史に書かれていた先生の一言。
  • 「意味不明」・・・同上。先生に意味不明と言わしめるタイチョーの計算式とはどの様なものだったのだろうか。

メタルスラッグ

  • マルちゃんタマちゃん・・・プレイヤーが操作する二人の軍人の愛称。この名はキャラクタ名「マルコ・ロッシ」「ターマ・ロビング」に由来するが、完全にちびまる子ちゃんである。
  • 言えんなぁ・・・part5より、なぜか捕虜になっていたイエンナー元帥を助けた時のやりとり。名前は?」言えんなぁ。」
  • 弾がもうでん・・・完結編より、「モーデンがもうでん」に続いて放たれたおやじギャグ。

バトルヒート

  • だってお前FXだぞ!?・・・part1より、FXのアニメーション「は」とってもすばらしい。
  • ふれる若者・・・part1より、主人公カイの説明文「正義感あ(ここで改行)ふれる若者、帝国~」の最初を抜かして読んだ事で生まれた。後のタイチョーである。

未分類

  • あーお腹いてぇw・・・笑いすぎた時に言う台詞。いい大人達お馴染み爆笑中は凡ミス連発。
  • 俺らにはもっと重要な仕事がある・・・シレンで発した言葉。タイチョーはこれをどう思ってるのか・・・。
  • あんまり美味しくねえなぁ・・・購入したお菓子を本人自身で咀嚼した時の台詞。お菓子の好みって色々あるよね。
  • 体力オバケ・・・体力がすごい多いキャラをこう呼ぶ。
  • あれ(これ)は罠だ・・・あからさまな罠に対してよく使う、しかしそれに引っ掛かるのがマッツァンクオリティ。
  • やっほい・・・合成の壺にアイテムを入れる→見る→やっほい

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