えぐれホタテのガチ撮り100番(?)勝負とは、格闘ゲーム「北斗の拳」のプレイヤー(サウザー)である「えぐれホタテ」が作成した、対戦動画である。
世紀末格闘アクションスポーツゲー「北斗の拳」の全一クラスが集まることから「北斗の聖地」あるいは「修羅の国」、「世紀末ゲーセン」と呼ばれる、「北斗の拳」プレイヤーの聖地「中野TRF」に巣くう修羅の一人、えぐれホタテ氏(サウザー使い)が他の修羅との一時間に及ぶガチンコ対戦の一部始終を収めた動画である。
対戦相手は名も無き修羅クラスから、格ゲーの一大イベント「闘劇」の出場プレイヤーまで様々で、白熱した戦いに加え、同一プレイヤー同士の長期戦から来る読み合いや、激しい口プレイ合戦など通常の大会では見れない激戦を観る事ができる。
また動画前後に小ネタを挟むことが多く、黄金期ジャンプネタやバキネタ等ニコ動ユーザーのツボを押さえたネタが多い。動画の続きのアップが遅いのは小ネタ作りに必死すぎるのが原因とのもっぱらの噂である。
しかしこの動画の最大の笑点は、えぐれホタテ氏が上級プレイヤーにボコボコのちにゃちにゃにされる姿であると言わざるを得ない。心を折られ、肋骨を折られ、背骨を折られ、果てはリアルで奥歯を折られる姿は、痛々しさを通り越して一種の芸術の域にまで達しているとかいないとか。特に勝ち確まで相手を追い込みながら一撃ミスから逆転負けすることが多く、詰めの甘さを周囲になじられることが多い。「悔しいビクンビクン!」
「えぐれ肋骨折れろ」「ねえどんな気持ち(NDK)」等の名台詞もこの動画を語る上では外す事はできない。また魔法戦士QMZ(ジャギ)に7:3つけられたことは、一大事件として日本中を震撼させた。
あと負けが込むとキャラをレイ(通称えぐレイ)に変更する(逃げる)傾向にある。えぐレイは「ブー投げとブーンぶっぱに定評がある」らしい。
一応100番勝負と銘打っていることから100人と対戦するつもりであると推測されるが、週1ペースでも2年かかる計算である。ていうかいつK.I先生とやるんですか?
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最終更新:2025/12/13(土) 05:00
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