「かつてないもの」とは、音ゲー譜面のかつての常識を遥かに超越するような異形の譜面の事である。「わけのわからないもの」「どうしようもないもの」といった語句は、凄まじすぎて哲学とも言える超人的な譜面に対して称される物であるが、それに対して「かつてないもの」は単に常識では考えられない譜面や、または新境地を開くような衝撃的な譜面に対しての呼称である。
かつてないものとは具体的にGITADORA DrumManiaの楽曲 「memento mori -intro-」のMASTER譜面の道中にある発狂地帯を指す。
その発狂地帯はDrumManiaにおいて今までの常識では考えられないほどの発狂 (具体的には始動が同時押しから始まる16分3連符の連打が6打、その直後に32分感覚で12打、終わりがけに16分3連符の連打が5打、これらがまばらに降ってくる上に左足ペダルと右足ペダルが絡む) であり、上級者やランカーでもコンボを繋げる事はほぼ不可能とされている。DrumManiaではこの楽曲が出るまでは全ての譜面が接続されていたが、そういった状況のなかで現れたこの楽曲の発狂地帯はまさに「かつてないもの」と言えよう。
果たしてこの「かつてないもの」の接続者は出るのだろうか・・・
ありましたらご追記ください。
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最終更新:2025/12/13(土) 07:00
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