こおりタイプ 単語


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コオリタイプ

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ポケモンのタイプ一覧 > こおりタイプ
「あいてを こおらせるって とっても きょうりょくよ!
だって こおっちゃったら あんたのポケモン
ぜんぜん うごけ ないんだから」

アイスゾーン的な何か

こおりタイプとは、ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンのタイプの一つである。
他のタイプについては、ポケモンのタイプ一覧を参照のこと。

概要

  • 多くのドラゴンタイプの4倍弱点を突けることが最大の特徴。雪や氷を操って攻撃する。
  • 海底や洞窟の奥地など寒い所を好んで生息している。ゲーム後半でないと捕まえられないことが多い。
  • ジムリーダーや四天王での人気が高く各世代にエキスパートが存在しているものの、通常のトレーナーでこおりタイプを専門としているのはチョウジジムとシンオウ地方の一部の道路にいる「ボーダー」と「スキーヤー」のみ。
  • 初代ではカンナ先生のおっしゃる通りこおり状態は自然解除されないため倒れるまで全然動けない。第2世代以降は仕様変更され確率で解除されるようになり、また道具や技でも解除できる。
  • こおりタイプを含むポケモンは全30種で最終進化形で数えると19種、またその内こおりタイプのみのポケモンは6種である。
  • 初代では全5種のこおりタイプの系統の内3種がみずタイプとの複合だった。

タイプの特徴

  • 「こおり」状態にならない。
  • 候が「あられ」の時でもターン毎のダメージを受けない。

エキスパートトレーナー

カンナ ヤナギ プリム スズナ ハチク
カンナ ヤナギ プリム スズナ ハチク

タイプ相性




攻撃側のタイプ















































こおり
こおり/みず
こおり/でんき
こおり/くさ
こおり/じめん ×
こおり/ひこう ×
こおり/エスパー
こおり/いわ
こおり/ゴースト × ×  
こおり/ドラゴン  
こおり/あく ×  






































攻撃側のタイプ

※ 防御側のタイプ名をクリックすることで、そのタイプの組み合わせを持つポケモンの一覧へ飛ぶことができます。
  • …ダメージ×4(こうかは ばつぐんだ!)
  • …ダメージ×2(こうかは ばつぐんだ!)
  • 空欄…ダメージ×1
  • …ダメージ×1/2(こうかは いまひとつの ようだ)
  • …ダメージ×1/4(こうかは いまひとつの ようだ)
  • ×…ダメージ×0(こうかが ない みたいだ……)
  • 単こおりタイプでは弱点が4つに対し、耐性はこおりタイプ自身のみと相性では非常に不遇である。
  • 弱点はいわタイプ・かくとうタイプ・はがねタイプと物理技が中心となるタイプであるので特に物理に弱い。逆に特殊技ではほのおタイプ以外では弱点を突かれ難い。こおりタイプは特防が高いポケモンが多いこともあり半減タイプは少ないながらも特殊受けをこなすポケモンもいる。




防御側のタイプ





































こおり技

  • …ダメージ×2(こうかは ばつぐんだ!)
  • 空欄…ダメージ×1
  • …ダメージ×1/2(こうかは いまひとつの ようだ)
  • ×… ダメージ×0(こうかが ない みたいだ……)
  • 弱点を突ける相手が多めであるが、逆に耐性がある相手も多い。技の性能差から特殊型が好まれる傾向にある。
  • 何と言ってもドラゴンタイプの弱点を突けることが最大の長所。ドラゴンタイプは複合でひこうタイプかじめんタイプを併せ持つ者が多く4倍弱点も突きやすい。
  • ドラゴンタイプ対策としてサブウエポンでの採用率が高い。こおりタイプのポケモン自身が使うよりも、他タイプのサブとして使われる機会の方が遥かに多いほど。特にみずタイプのサブウエポンとされるのが初代から定番。でんきタイプのポケモンは基本的にこおりタイプの技を覚えないが、わざわざ「めざめるパワー」を用いてまでこおりタイプの攻撃を持とうとするケースも多々みられる。
    ドラゴンではないのにこおりタイプ4倍のグライオン、ドダイトス、ワタッコ等はそのとばっちりを受けている。
  • 相性補完としてはじめんタイプ、ほのおタイプ、かくとうタイプ辺りの技が優秀。
  • 技のぶつり、とくしゅがタイプごとに設定されていた第3世代までは、全ての攻撃技がとくしゅ技扱いだった。

主な技

れいとうビーム / とくしゅ技 威力95 命中100 PP10~16
攻撃が命中した時、1割の確率で相手をこおり状態にする。

 安定した威力・命中の特殊型の主力技。初代ではふぶきの方が使用率が高かったが、仕様変更により第2世代以降はれいとうビームが主流となった。

技マシンや技おしえ人が存在するので汎用性も高く、くさタイプやドラゴンタイプ対策としてこおりタイプのポケモン以外のサブウエポンに採用されることも多い。

アニメでも多くのみずポケモンやこおりポケモンが使用する技の一つである。

ふぶき / とくしゅ技 威力120 命中70(初代では90) PP5~8
攻撃が命中した時、1割の確率(初代では3割)で相手をこおり状態にする。
天気が「あられ」だと必ず命中する(第4世代以降)。ダブルバトル時には相手2体に攻撃する。

 命中の低い大技。
初代では命中も高く追加効果がゲームバランスに影響するほど強力で絶大な人気を誇っていた。しかし第2世代から命中率と凍らせる確率が下がり、人気をれいとうビームに譲った。
れいとうビームを覚えるポケモンは基本的にふぶきも覚える。技マシンも存在することから汎用性は高い。

 天候霰時には必中になるため霰パには欠かせない技。特にダブルバトルでの霰パが巻き起こすふぶき連発は脅威。必中・高威力の2体攻撃技な上に、1ターンに2匹同時に撃たれると34%ほどの確率でどちらかが凍り付く。

こごえるかぜ / とくしゅ技 威力55 命中95 PP15~24
攻撃が命中した時、確実に相手の素早さを1段階下げる。ダブルバトルでは相手2体に当たる。

 攻撃と同時に相手の素早さを下げる。命中が高く相性によって無効化されることもない故に、同系統の技がんせきふうじ、マッドショットよりも遥かに使い勝手がいい。
 相手の交代に対しても強く、素早さを逆転できればあらゆる場面で有利。威力に関しては余り期待できないので、4倍弱点専用と割り切るか他の主力技を持ちたい。

 教え技にもなっており、こおりタイプ、みずタイプのポケモンはもちろん、ゲンガー、フワライドなどのゴーストタイプやカビゴンなどのノーマルタイプ、果てはエアームド、メタグロスなどのはがねタイプのポケモンまで、覚えられるポケモンの幅が非常に広いのも特徴。

 ダブルバトルでは、相手2体の素早さを同時に下げられるため特に重要視されている。サポート役には是非覚えさせたい。

こおりのいぶき / とくしゅ技 威力40 命中90 PP10~16
必ず急所に当たる。

 第5世代で登場。性能を言い換えると、
「命中90威力80、自分の特攻ランク下降と相手の特防ランク上昇とひかりのかべを無視する、急所に当たらない技」

威力は不足気味で、相手がひかりのかべ、めいそう等の補助技を使わなければれいとうビームの劣化である。積み崩しにしても、こおりのいぶきを覚えるポケモンは、ぜったいれいども覚えることが多く一撃技の方が汎用性が高い。それらの事情から人気は低い。

急所の仕様上特性「ムラっけ」のオニゴーリは特攻上昇のメリットを受けられ、特攻低下のデメリットを受けないため主力技候補に挙がる。

ダブルバトルでは、「いかりのつぼ」を発動させる目的で使用されることもある。
ナゲキの専用技「やまあらし」の特殊こおりタイプ版。

ゆきなだれ / ぶつり技 威力60 命中100 PP10~16
後攻になる(優先度-4)。そのターンに相手からダメージを受けると威力が2倍になる。

 条件を満たせば威力120で連打も効く。条件は比較的満たしやすいが、必ず後攻になるデメリットは厳しく耐久の低いポケモンでは使いにくい。相手の交代や補助技にも弱い。
技マシンにも指定されており、こおりタイプ以外でも耐久のある物理アタッカーに採用できる。

 あくまで攻撃でダメージを与えてきた相手に対してのみ威力が2倍になる技であるため、攻撃してきた相手と、ゆきなだれの攻撃対象とが異なる場合は威力は2倍にならない。ダブルバトルでは注意。
いわなだれと技名が似ているがダブルバトルで2体を攻撃はできない。

れいとうパンチ / ぶつり技 威力75 命中100 PP15~24
攻撃が命中した時、1割の確率で相手をこおり状態にする。

 三色パンチの一角。おしえ技で覚えるポケモンも多いが威力は低い。これでも第4世代までは条件を満たしたゆきなだれを除いてこおりタイプの物理技の中で最高威力。威力の低さから4倍弱点を突かなければ大きなダメージは出ない。
 第3世代までは主にとくこうの高いフーディンなどのエスパー系に、第4世代からは主に攻撃の高い二足歩行のポケモン達にドラゴン対策として使われてきた。
 
こおりタイプは特殊型のポケモンが多くマニューラを除いてあまり使われない。

こおりのキバ / ぶつり技 威力65 命中95 PP15~24
攻撃が命中した時、1割の確率で相手をこおり状態にし、1割の確率で相手をひるませる。

 三色キバの一角。こおりとひるみの追加効果を併せ持つが発動確率も威力も低い。こおりとひるみは判定が別々であるため、こおりが解けたターンにひるませることもある。

ほぼ性能はれいとうパンチの劣化。
れいとうパンチを覚えられず、且つゆきなだれのデメリットを懸念した場合のみ採用される。

こおりタイプ以外ではドラゴン対策として採用されることも多い。

つららおとし / ぶつり技 威力85 命中90 PP10~16
攻撃が命中した時、3割の確率で相手をひるませる。

 第5世代でようやく登場した高性能なこおりタイプの物理技。
命中は少し不安なものの威力は従来のれいとうパンチよりも高く、追加効果も優秀と性能には文句のつけようがない。

問題は覚えるポケモンが少ないこと。主な使用者はパルシェン、ツンベアー、マンムー程度。
最もこの技を欲しているであろうマニューラは覚えられない。

つららばり / ぶつり技 威力25(第4世代までは威力10) 命中100 PP30~48
2~5回連続で攻撃する。

 第5世代で強化され実用的になったこおりタイプの物理技。
ヒット数はランダムなため不安定だが、みがわりを貫通してガブリアスやグライオンを撃墜することも可能。
きあいのタスキも貫通する。
スキルリンクを持つパルシェンならば必ず5回ヒットするため実質威力125となる。
使用者は少なくパルシェン、マンムー、バイバニラ、ジュゴン、サニーゴのみ。

第4世代までは威力10でタスキ貫通効果もなく話にならない性能でパルシェンにすら使われていなかった。

ぜったいれいど / とくしゅ技 威力--- 命中30+レベル差 PP5~8
相手の残りHP分のダメージを与える。
回避率・命中率の補正の影響を受けず、
使ったポケモンのレベルが相手より高ければ高いほど命中率が上がる。
相手の方がレベルが高い場合は通用しない。

 一撃必殺技の中で唯一の特殊技かつ唯一の相性によって無効化するタイプが存在しない、最強の一撃必殺技。

 相手と自分のレベル差に30を加えた値が命中率となり、相手が自分よりレベルが高い場合は全く通用しない。
第3世代以降の対戦では使用ポケモンのレベルは50フラットが基本であるため、ほとんど気にされる事は無いだろうが、ダブルバトルでレベルの低いドーブルを使う際や、トリックルームを利用するパーティにおいて、更なる遅さを求めてあえてレベルを低くしたポケモンを使う時は一応覚えておきたい。

覚えるポケモンは殆どタイプ一致のこおりタイプだが、不一致では配布スイクンが使うことで有名。
 フリーザーとドーブルは「こころのめ」とのコンボが使えることが有名だが読まれやすい。

こおりのつぶて / ぶつり技 威力40 命中100 PP30~48
すばやさに関係なく先制攻撃(優先度+1)。
お互いの技の優先度が等しい場合は現時点でのすばやさが高い方が先制する。

 第4世代で追加された先制技。タイプによって無効化されることが無いため、マッハパンチなどよりも信頼が置ける。先制技としては珍しい非接触技。

 タスキ潰しやドラゴンタイプへの牽制として特に優秀な技で、攻撃が高いこおりタイプに広く普及している。
タイプ不一致ではドンファンが覚えることが有名で必ずといっていいほど採用されている。

くろいきり / へんか技 PP30~48
戦闘に出ている全てのポケモンのステータスの補正を、全て0に戻す。
(初代のみ)さらに相手の状態異常も治す。

 数少ないこおりタイプのへんか技の一つで、能力の補正を帳消しにできる。主に相手の積み崩しとして使える。
どのタイプが使おうと性能に関係ないが、こおりタイプでこの技を使えるのはフリージオとXD産フリーザーだけ。

 ほえると違って後攻になってしまうデメリットは無いため、のろいを積んできた相手にも有効。クリアボディなどを持ったポケモンに能力アップをされた場合でも、この技でリセットが可能。
また、オーバーヒートなどの技のデメリット効果で下がったステータスを回復することもできる。

しろいきり / へんか技 PP30~48
使用後、使った側のポケモンは5ターンの間だけ能力を下げられなくなる。

 同じくこおりタイプのへんか技の一つである。5ターンの間だけ相手の補助技や追加効果によって能力が下げられなくなる技。

 能力変化の対策だけで1ターンを費やすことになるため人気はない。第2世代までは自分のポケモンに対する効果であったが、第3世代から場に対する効果として扱われ、ポケモンを交換しても5ターンが経過するまで効果が残る。

あられ / へんか技 PP10~16
天気を5ターンの間「あられ」状態にする。こおりタイプ以外のポケモンは毎ターン終了時、最大HPの1/16のダメージを受ける。

 この「あられ」状態を利用するパーティは「霰パ」と呼ばれる。
 あられ状態ではふぶきが必中となり、毎ターンのダメージもあるためこおりタイプのポケモンは有利になれる。さらにこおりタイプの中には毎ターンHPを回復する「アイスボディ」や回避率が上がる「ゆきがくれ」という「あられ」の時しか効果を発揮しない特性を持つ者も多い。

あさのひざし・つきのひかり・こうごうせいといった技の回復量が通常時の半分になったり、ソーラービームの威力が半減するなど、主にくさタイプのポケモンが痛手を受ける効果も併せ持つ。  

このようにこおりタイプにとって重要な状態変化だが、あられ降らしはもっぱら特性「ゆきふらし」を持つユキノオーの役目。そのため技の「あられ」が使われる事は稀。

最終進化系 種族値表

ポケモン


1



2
 
H
P















 

ジュゴン みず こおり 90 70 80 70 95 70 475
パルシェン みず こおり 50 95 180 85 45 70 525
ルージュラ こおり エスパー 65 50 35 115 95 95 455
ラプラス みず こおり 130 85 80 85 95 60 535
フリーザー こおり ひこう 90 85 100 95 125 85 580
デリバード こおり ひこう 45 55 45 65 45 75 330
特性が「はりきり」 45 84~
108
45 65 45 75 359~
383
ポワルン
(あられ)
こおり - 70 70 70 70 70 70 420
オニゴーリ こおり - 80 80 80 80 80 80 480
トドゼルガ こおり みず 110 80 90 95 90 65 530
レジアイス こおり - 80 50 100 100 200 50 580
ユキノオー くさ こおり 90 92 75 92 85 60 494
マニューラ あく こおり 70 120 65 45 85 125 510
グレイシア こおり - 65 60 110 130 95 65 525
マンムー こおり じめん 110 130 80 70 60 80 530
ユキメノコ こおり ゴースト 70 80 70 80 70 110 480
ロトム
(フロスト)
でんき こおり 50 65 107 105 107 86 520
バイバニラ こおり - 71 95 85 110 95 79 535
ツンベアー こおり - 95 110 80 70 80 50 485
フリージオ こおり - 70 50 30 95 135 105 485
平均
(禁止級除く)
79 80 82 87 92 78 499
キュレム ドラゴン こおり 125 130 90 130 90 95 660
ブラックキュレム ドラゴン こおり 125 170 100 120 90 95 700
ホワイトキュレム ドラゴン こおり 125 120 90 170 100 95 700
平均
(禁止級含む)
85 88 84 94 92 80 524
  • (平均値は小数点以下を四捨五入)
  • (とくせいによって常時ステータス補正の入るポケモンは、「努力値全振り時~努力値無振り時」で別途記載。
     混乱を避けるため、補正の入ったステータスは平均値の計算からは除外。)
  • すばやさ以外の全能力が平均的に高い。
  • HPの高いタマザラシ系とラプラス、守りに特化したフリーザーやレジアイス、攻撃型のニューラ系など他のタイプほどステータスに統一感がない。
  • 物理型よりも特殊型のポケモンが多く、こおり技自体も特殊技が多い。

こおりポケモン全表

図鑑別

No.001~151
87 ジュゴン
91 パルシェン
124 ルージュラ
131 ラプラス
144 フリーザー
---
---
No.152~251
215 ニューラ
220 ウリムー
221 イノムー
225 デリバード
238 ムチュール
---
---
No.252~386
351 ポワルン
361 ユキワラシ
362 オニゴーリ
363 タマザラシ
364 トドグラー
365 トドゼルガ
378 レジアイス
No.387~493
459 ユキカブリ
460 ユキノオー
461 マニューラ
471 グレイシア
473 マンムー
478 ユキメノコ
479 ロトム
No.494~646
582 バニプッチ
583 バニリッチ
584 バイバニラ
613 クマシュン
614 ツンベアー
615 フリージオ
646 キュレム

タイプ別

こおりのみ

ポワルン
(あられ)
ユキワラシ オニゴーリ レジアイス グレイシア バニプッチ
ポワルン(あられ) ユキワラシ オニゴーリ レジアイス グレイシア バニプッチ
バニリッチ バイバニラ クマシュン ツンベアー フリージオ
バニリッチ バイバニラ クマシュン ツンベアー フリージオ

こおり/みず

ジュゴン パルシェン ラプラス タマザラシ トドグラー トドゼルガ
ジュゴン パルシェン ラプラス タマザラシ トドグラー トドゼルガ

こおり/でんき

ロトム
(フロスト)
ロトム(フロスト)

こおり/くさ

ユキカブリ ユキノオー
ユキカブリ ユキノオー

こおり/じめん

ウリムー イノムー マンムー
ウリムー イノムー マンムー

こおり/ひこう

フリーザー デリバード
フリーザー デリバード

こおり/エスパー

ムチュール ルージュラ
ムチュール ルージュラ

こおり/いわ

アマルス アマルルガ

こおり/ゴースト

ユキメノコ
ユキメノコ

こおり/ドラゴン

キュレム
キュレム ブラックキュレム ホワイトキュレム
キュレム ブラックキュレム ホワイトキュレム

こおり/あく

ニューラ マニューラ
ニューラ マニューラ

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関連項目

  • ポケモン
  • ポケモンずかん
  • ふぶき
  • あられ
  • アイス
ポケモンのタイプ一覧
ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ くさタイプ こおりタイプ
かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ むしタイプ
いわタイプ ゴーストタイプ ドラゴンタイプ あくタイプ はがねタイプ フェアリータイプ
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