「だったら壁にでも話してろよ」とは、10代男子の心の叫びでである。
ファイナルファンタジーVIIIにおいて、主人公スコールが担任教師キスティスのこぼす愚痴をこれ以上聞きたくまいとして放った言葉。SeeD試験が終わった直後であったので、スコールも相当参っていたのだろう。スコールとキスティスの会話内容はともかく、このセリフだけは強烈に覚えているというプレイヤーも多い。
このセリフは、終盤のイベントでスコール自身にブーメランとして返ってくることになる。名シーン。
※日常会話で使ったら間違いなく嫌われるので、くれぐれも使用の際はご注意を。
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最終更新:2025/12/13(土) 22:00
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