もしかして→ジャッカル
もしかして→ジャギ
もしかして→ウルトラマンジード
ジード(Z)とは、漫画「北斗の拳」に登場する人物である。
原作第一話に登場した強奪団Z(ジード)のリーダー。所謂モヒカンであり、頭には「Z-666」の文字が書かれている。
多数の部下を引き連れリンの村を襲い、リンを人質に取った上でありったけの食糧を要求するが、その直後に現れたケンシロウの北斗百裂拳を受け爆死。
ちなみにこの時はまだ悪党に断末魔を言わせるという設定は無かったのか、原作での断末魔は無い(アニメ版では「おわだぐでぶひひでぶ!」という断末魔がある)。
「弱者を襲うが、そこにいたケンシロウによって成敗される」という、北斗の拳のあらすじをそのまま体現したようなキャラクター。
第一話以降でもこのパターンによって倒される悪党は非常に多く、その意味では北斗の拳の基礎部分を築いたキャラクターとも言える。
また、新劇場版「ケンシロウ伝」や「銀の聖者」にも登場している。
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最終更新:2025/12/08(月) 11:00
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