セシール&相方とは、ガンダムvs.ガンダム及びガンダムvs.ガンダムNEXTで活躍する名(迷?)パイロットである。正確にはセシール氏とその相方氏(個人名は不明)の2人組のことを指す。
ガンダムvsシリーズにおけるネタプレイの第一人者であり、同時に多くのプレイヤーに「ネタに走ることの快感」を伝えた偉大な人物である。無印での投稿1発目でやらかしたイージス2段自爆にはじまり、魅せコン、原作再現、そして援誤とプレイの方向性は幅広い。特に援誤は単一の単語として大百科入りし、広く普及した概念となった。ネタへの探究心も強く、検証動画ではNEXTでの即死コンやムテキングなど、他ではまずお目にかかれない光景を拝むことができる。
ネタのみならず純粋なプレイ技術も高く、対戦動画でその様子を伺うことができる。また、NEXTではアッガイ2機でのHコース・ボスラッシュルート完走を成し遂げた。援誤において常に求められる緑ロック射撃も、プレイ技術に裏打ちされた代物に他ならず、一見バカやってるようで実は難易度がえらく高いネタも散見される。
また、かの世紀末格ゲーをやっていた為なのかは謎だが、即死コンボに異様な執着を見せる。(イージスの自爆+Zの体を通して出る力コンボやダブルパルマフィオキーナ、グフ・カスタム&ハンマ・ハンマのコンボなど)
ガンダム以外のネタの引き出しも北斗からアイマス、アクエリオンまで幅広く、投稿者コメントにおいて存分に発揮されている。ちなみに、アイマスでは基本あずささんスキーなセシール氏だが、それ以前にロラン好き全一であったため、最終的には涼ちんに転んだ。
2009年12月5日、ついに2つ目のアカウントも容量MAXとなり、長らく続いた動画シリーズもひとまずの終焉を迎えた。
ちなみに、氏らが根城としている店の筐体設定は最近は「たまにダメージレベルが8になったり、難易度が変わったり、かなり節操なしに変わ」るそうな。(「ONINKU -汚忍空- その2」(09/12/31)より。ダメージレベル8って…)
そして運命の1月24日、ついにPSP版に参戦。さっそくリボーンズガンダムの抜刀(後格)で純粋種刹那をぶった斬ってPSPでも相変わらずなところを発揮した。
…と思えば、「とある決闘の超電磁砲SP(10/2/1)」において、セシール氏は東京に引っ越しをすること、そしてそれに伴い都内某所と中野TRF(AC北斗の聖地)に行きたいとの発言をした。
ついにコンビ解散か?
最近は相方('A`)氏も動画のアップロードを始めている。名前に顔文字が含まれているのは、これまたAC北斗のアイドルプレイヤーで「本名は投げ捨てるもの」と言い放った(らしい)┌┤́д`├┐氏の影響を受けていると話した(「モジャモジャその1(10/2/24)」)。
ちなみに、セシール氏は連ザ2時代はザウート(『SEED』シリーズに出てくるザフト製戦車型量産MS。バルトフェルド曰く、「何でザウートなんかよこすかねぇ」なんてやつだから性能はお察し)使いとして地元では有名だったらしい(相方談)。一方、相方氏はセイバーガンダムの使い手だったそうだ。(「モジャモジャその2(10/2/26)」)
なお、セシール氏の動画はアッガイ&カプルコンビで一応の終わりとなるが、相方氏の動画はもう少し続くようだ。
…なんて思ってたら都内某所のCPU戦スコアにセシール氏らしき人が…NDK、NDK?っておい。
動画でのフレンドリーファイアも見所だが、主コメもまた面白いのがセシール&相方の動画の特徴。例えば…
全てはここからはじまった…
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最終更新:2025/12/13(土) 07:00
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